cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
年齢とともに若さは失われていきます。しかし、年齢を重ねてたくさんの経験をしてきたからこその魅力を持つ女性もいます。「素敵だな」と憧れてしまう年上女性っていますよね。一方、一緒にいてなんだか疲れてしまう女性や、若作りを頑張りすぎてチグハグな印象になっている女性もいます。 ⇒【マンガ】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=691903 「異性から見ても同性から見ても、何歳になっても若々しくて可愛らしい『大人女子』は魅力的なもの。でも中には、ただ幼いだけで、大人の女性に成長できない人がいます。それは『大人女子』ではなく『子供おばさん』なのです」 こう語るのは、『愛される人の境界線~「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法~』(KADOKAWA)の著者で、コラムニストのひかりさん。それぞれを次のように定義します。 『大人女子』……精神的に成熟し、柔軟
女ゴコロがわからない男性が多すぎる! と女子会のたびにグチっているというあなた。もしかするとあなた自身が男ゴコロをまったく理解していないなんてこともありえるかも? 今回は女性が理解してくれたらいいのに……と男性が思っていることあるあるを米掲示板Redditよりまとめてみました。 ときどき本当になにも考えていないときがあるということ「なに考えてるのー?」なんて彼女や奥さんから聞かれることがあるけれど、本当になにも考えてないことが多々あるということ。「いや、なにも考えない」なんて答えると、「ウソでしょ!!」と激怒されたりすることもあるので、たまに適当にウソをつくことすらあるけれど、本気でなんにも考えていないことだってあることを知ってほしい。 1人になりたいときがあるときどき1人にして欲しいことがあるけれど、それを伝えるとなにかに対して怒っているのかと言われることがある。別に彼女のことを拒否して
2月26日、東京の街を市民ランナーたち3万6000人が駆け抜けた。世界最大規模の市民参加型マラソンとしてすっかり定着した東京マラソン。今年の申込者数は、一般募集枠の2万6370人に対して約32万人にも上り、その倍率はなんと12.2倍にもなった。 近年、市民ランナーの増加は著しい。皇居は市民ランナーの聖地としてすっかりおなじみとなり、周辺には多くのランニングステーション(着替えやシャワーなどができるランナー用の施設)が立ち並ぶ。 片や、ビジネスに目を向けると、アップルウォッチをはじめとするウェアラブルデバイス(身に着けることができる情報端末。心拍数、歩数、走行距離、睡眠時間などを計測できる)を各社がこぞって発売。運動時のデータなどを健康管理に生かす「データ・ヘルスケア」は、注目の市場となっている。 2020年東京オリンピック・パラリンピックについて、さまざまな場所で耳にすることが増えているの
日本の会社員は有給休暇を取る人が少ないといわれています。ある調査サイトによると、ヨーロッパ諸国では有給消化率がほぼ100%近いのに対し、日本は60%程度にとどまっているそう。 本来有給休暇取得は社員の権利で、会社が時季変更権を行使しない限り、いかなる理由でも認められるべきものなのですが、会社によっては企業側担当者が嫌な顔をしたり、「休むな!」と言われることもあるようです。 いわゆるブラック企業になってくると、やむをえない体調不良でも、「這ってでも出てこい!」などと怒鳴られることもあると聞きます。 このような行為は、違法ではないのでしょうか? ピープルズ法律事務所の森川文人弁護士に見解を伺いました。 ■企業には労働者に対して安全配慮義務がある 「労働契約法第五条では“使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。”と
〝ゆとり世代〟のある傾向 最近の大学生と食事をすると、だいたい〝好き嫌い〟がある。 食事前に、何か好き嫌いがあるかと聞いたとき、何でも食べられる、という子にめぐりあうほうが、ここのところは少ない。みんな悪びれずに次々と言う。 「エビ食べられません」「ナマ魚がみんなダメです」「好き嫌いはないけどネギとわさびは無理です」「パスタはすべてダメっすね」「あ、ナス、無理」「お漬け物だけ勘弁してもらえますか」 ナマ魚全般とか、パスタはすべてダメとか、おもいもよらぬ好き嫌いが出現する。 いちおう、聞き入れないといけない。ある程度の人数が集まると、全員が大丈夫なものを選ぶのはいろいろむずかしい。 なかなか不思議な光景である。 もちろんいつの時代だって、好き嫌いを言う人は常に一定数いる。 ただ、最近は感じが違う。 好き嫌いを言うのが、何というか、ごく自然なのである。みんな、そういうものでしょう、という悠然た
「働きすぎは悪」「仕事よりコンプライアンス」――日本全体がそんな方向に進んでいる。しかし、本当にそれでいいのか。誰も頑張らないし踏ん張らない、そんな国に未来があるのか。 モーレツがそんなに悪いのか? 興味深い数字がある。『データブック国際労働比較2016』を見ると、'14年の週労働時間(製造業)で日本人はG7(先進7ヵ国)の中で労働時間がかなり短いほうなのだ。 厚生労働省が調べた日本の週労働時間(製造業)は37.7時間。調査対象に各国でバラツキがあるため、一概には言えないが、米国の42時間や英国の41.4時間、ドイツの40時間より少なく、フランスの37.8時間、カナダの37.1時間と変わらない水準なのである(イタリアの数値は未掲載)。 日本人がどんどん働かなくなっている。 バブル直後には2000時間を超えていた年間の総実労働時間は少なくなり続け、'14年には1729時間にまで減少している(
23日に国立代々木競技場で行われ、同日フジテレビで放送された世界国別対抗戦エキシビションで、ロシアのエフゲニア・メドベージェワ選手がセーラームーンのコスプレで登場。熱のこもった演技を披露した。 前日に行われた「フィギュアスケート・国別対抗戦」フリーでは自己最高記録を更新、女子として史上初の160点超えの記録を残したメドベージェワ選手だが、まだ若干17歳。日本のアニメ、とりわけ世界中で放送されているアニメ『美少女戦士セーラームーン』が大好きだというメドベージェワ選手は同アニメの主人公のセリフが流れる中、セーラー服を模した衣装で登場。キャラクターの黒猫・ルナのぬいぐるみに語りかけたりと、実際のアニメさながらの演出で演技をスタートした。 セーラームーンの主題歌「ムーンライト伝説」が流れ始めると、メドベージェワ選手はセーラー服を脱ぎ捨て、美少女戦士の衣装に早変わり。白い靴下をするすると上にあげ、赤
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