2018年2月2日のブックマーク (5件)

  • 「私、何歳に見える?」への賢いかわし方 質問をした人は「若く見られたい」

    声のトーンを上げて、「だからなんですね!」 「私、何歳に見える?」。女性にそう聞かれた経験は誰にでもあるでしょう。ビジネスの場の雑談で尋ねられたことがある人もいるかもしれません。どう対処すべきでしょうか。 1つの方法が、「△△さん、綺麗ですよね」と、年齢には言及せず、ポジティブな答えで話を逸らしてしまうやり方。相手がただ褒めてほしい、と思っているのなら、この答えで十分です。ただ、相手が具体的な年齢を欲していたり、会話のきっかけにしたいと思っていたりする場合は、それだけでは話は終わりません。 一般論で言えば、質問をした人は「若く見られたい」。だから見た目から考えた「相場」より10歳下を返答するのが1つの答えです。理想の答えは、実年齢マイナス5歳だと思います。しかし、相場より5歳下と考えて答えると、実年齢を超えてしまう恐れがあります。なので、あなたが50歳くらいと思ったら、「40歳くらいですか

    「私、何歳に見える?」への賢いかわし方 質問をした人は「若く見られたい」
    mucci
    mucci 2018/02/02
    こういう阿呆な質問に賢く答えようとは思わないが、この手のは、そもそもズバリ当てに行くものではない
  • これぞ、オトナの事情…!「諸般の事情」で公開中止・延期された映画3選 | dmenu映画

    mucci
    mucci 2018/02/02
    『ヒアアフター』の時は、丁度、映画1ヶ月フリーパスをゲットした直後でトホホだった。ま、震災は大変だったのだが
  • ボタンを押すだけで体感温度を調節する腕時計型サーモスタット『Embr Wave』|@DIME アットダイム

    通勤、通学の時、蒸し暑かったり寒かったりする電車から、思わず降りたくなってしまう事は無いでしょうか? 混雑したショッピングモールやオフィスでも同様です。しかし問題なのは、周りの人がそれぞれ感じる体感温度が違う事です。 自分より暑く感じる人もいれば、寒く感じる人もいます。人それぞれです。 とは言え、個人的には今の気温には我慢ができないのだけれど、こればかりはどうしようもなかったのが悩みの種でした。 デジタルガジェット全盛のこの時代、自分だけの気温をコントロールする事ができる、そんな都合の良い商品は存在しないのでしょうか……? 実はあります。 このたび、クラウドファンディングサイト(不特定多数の人がインターネット経由で、財源の提供や協力などを行うこと)のkickstaterで、直感的に気温をコントロールする事ができる「Embr Wave: A Thermostat For Your Body」

    ボタンを押すだけで体感温度を調節する腕時計型サーモスタット『Embr Wave』|@DIME アットダイム
    mucci
    mucci 2018/02/02
    興味深い
  • メイク直しのとき、ここちゃんと見た?40代がオバ肌を隠す3ポイント|OTONA SALONE

    朝、メイクしたてのときには美しくても、時間が経つと崩れてしまうのは、多くの40代女性にも共通するお悩みではないでしょうか。 「最近はメイク直ししても、あまり見栄えが変わらないような……?」と、人知れず頭を抱えている40代女性のみなさま、こんにちは。時短美容家の並木まきです。 今回は、オバ見えだけはなんとしても回避したい40代女性が、メイク直しで最低限“ここだけは死守すべき”なチェックポイントをお話します。 メイク直しは限られた時間で手早く済ませるものですので、効率よく“オバ見え”を回避していきましょう! ■■オバサン見えを回避する時短美容!並木さんの人気記事ベスト10はこちら チェック1:ファンデーションは「ヨコ」を確認 外出先のトイレには、照明が暗いところもあります。そして、十分な光のない場所でお化粧を直すと、ファンデーションがヨレていることに気づかないまま過ごしてしまう人も。 しかしヨ

    メイク直しのとき、ここちゃんと見た?40代がオバ肌を隠す3ポイント|OTONA SALONE
    mucci
    mucci 2018/02/02
    オバ見えとはメイクのヨレのことなのか
  • 世界初、NTTが雑談できる対話AIを開発 ロボットと自然な会話が可能に | 財経新聞

    NTTは1月31日、世界初の雑談を交えた会話ができるAIを開発したと発表。人のように雑談を通して対話への興味をひきつつ、その興味に応じて知識を伝える新感覚の対話AIとなる。 【こちらも】Facebookの人工知能、人間に理解できない言語を使い始める 従来、対話AI搭載のガイドロボット開発において中心となっていたのはユーザの要求に基づき知識を伝えるための技術、例えば質問に回答する機能であった。とはいえ、ガイド対象の物事や対話それ自体に興味をもってもらうためには、雑談してユーザと親しむ機能も大切である。 しかし、これまでは質問応答などを行う機能と雑談を行う機能が別につくられていたため、両機能を自由に用いる自然な対話ができなかった。また雑談のための知識は、幅広い話題を網羅すべく浅く広く構築されているので、個別の話題に対応しきれず、結果不自然な、内容の破綻した会話をしてしまう問題もあった。 そこで

    世界初、NTTが雑談できる対話AIを開発 ロボットと自然な会話が可能に | 財経新聞
    mucci
    mucci 2018/02/02
    ボケやツッコミの出来るAIをゆるぼ