2018年4月8日のブックマーク (2件)

  • 南極で土壌も太陽光も使わない野菜の栽培にドイツの研究チームが成功

    物となる野菜を育てるためには、種を植えて育てる土壌と太陽光が必要であり、南極のような極寒で雪や氷に覆われた土地では農作物の栽培が不可能です。そんな環境でも野菜を栽培する技術ドイツの研究チームが開発しており、実際にレタスやルッコラ、ラディッシュなどの作物を収穫することに成功しています。 Scientists grew the first vegetables in Antarctica without soil or sunlight — Quartz https://qz.com/1245978/scientists-grew-the-first-vegetables-in-antarctica-without-soil-or-sunlight/ この研究は、最終的には宇宙での作物栽培を目指すプロジェクト「EDEN ISS」の研究チームが進めているもの。人間が生きていくのに必要な糧を

    南極で土壌も太陽光も使わない野菜の栽培にドイツの研究チームが成功
    mucci
    mucci 2018/04/08
    南極では生野菜は貴重だと聞く
  • 「了解いたしました」でいいじゃないか! | GetNavi web ゲットナビ

    目上の人や仕事相手に「了解いたしました」は使ってはいけない! それは敬語じゃない! 正しくは「承知いたしました」である! いつの間にか、そんな説が広まっています。とはいっても「常識」というほどではありません。「知る人ぞ知る」ぐらいの広まり方ですが、それがまた余計に厄介です。 「了解はダメ」という話を最初に聞いたのは、7~8年前でしょうか。最初は「へー、そうなのか。ひとつ賢くなった」と素直に思って、少しのあいだ意識的に「承知」を使ってみましたが、どうにもしっくりきません。世間を見わたしても「了解いたしました」が「承知いたしました」に駆逐されていく気配もありません。 ちょっと調べてみると、結論としては「どっちでもいい」ようです。 「了解しました」や「承知しました」は、どっちにせよくだけた表現なので、目上の人にはNG。「了解いたしました」「承知いたしました」には、どちらも謙譲の意味が含まれている

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    mucci
    mucci 2018/04/08
    ラジャー