2019年5月8日のブックマーク (2件)

  • 発達障害だった発案者の人生を変えた!自分をコントロールするノート術「バレットジャーナル」とは?|@DIME アットダイム

    自分の状態を把握し、WHYを発する習慣ができる 前編はこちら 発案者のライダー・キャロル氏は、アメリカ在住のデジタルプロダクト・デザイナー。現在はニューヨークのデザイン会社で、アプリやゲームなどのデジタルコンテンツを製作している。 キャロル氏が自分のノート術を「バレットジャーナル」と名づけて世間に公表したのは2013年。各種メディアで取り上げられ、またたくうちに広まった。バレットジャーナルはどのように生まれたのか。どのように活用しているのか。来日中のキャロル氏にインタビューした。 バレットジャーナルの発案者、ライダー・キャロル氏。デジタルプロダクト・デザイナー。手にしている公式は29か国で刊行されている。 キャロル氏は小学校に入って間もなくADD(注意欠陥障害)と診断された。1980年代、まだインターネットはなく、発達障害についての情報は不足し、解決策もわからない。やるべきことを忘れない

    発達障害だった発案者の人生を変えた!自分をコントロールするノート術「バレットジャーナル」とは?|@DIME アットダイム
    mucci
    mucci 2019/05/08
    かつてのシステム手帳や『人生は1冊のノートにまとめなさい』にも近しいがシステマチックな縛りが緩いのが良さげ
  • 墜落のステルス機、破片1枚に必死 日米異例の捜索続く:朝日新聞デジタル

    航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが三沢沖で墜落してから間もなく1カ月。防衛省は7日、部品の一部を発見したと発表したが、機体の一片でも中国などの手に渡れば、最先端技術が盗まれかねないとして日米が必死の捜索活動を続けている。墜落の原因はいまだ不明で、今後の調達への影響も想定される。 「『かいめい』が得た情報を元に『ファン・ゴッホ』が海底を確認したところ、5月3日以降、フライトデータレコーダー(FDR)の一部を含むF35Aの部品が確認された」。岩屋毅防衛相は7日の会見で、格的な海中探査を開始して以降、初めて機体の部品の一部を発見したと明らかにした。 航空自衛隊三沢基地(青森県)の東約135キロ付近の海域で先月9日、空自機F35Aが墜落して以降、自衛隊と米軍は、機体の捜索に躍起になっていた。 5月3日、防衛省の要請で派遣された文部科学省所管の国立研究開発法人「海洋研究開発機構」の研究船「

    墜落のステルス機、破片1枚に必死 日米異例の捜索続く:朝日新聞デジタル
    mucci
    mucci 2019/05/08
    ステルス機って交信途絶して墜落したら味方もロストするんかね?…死して屍、拾う者無し