※危険ですので絶対にマネしないでください
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※11/22ブクマへのコメントを最後に追記 だいたいネットなんて使えない環境下のほうが人間の生産性はあがるものだ。ようするに飛行機の中で暇ということだ。 ネット時代にコンテンツの価格はゼロになるとかなるべきとかほざいている馬鹿は、いまだに世の中に多い。一般的にコンテンツの価格と制作費がどのように決まるものなのかについては以前のエントリでも書いた。前回のエントリの要点をまとめると、コンテンツの標準的な価格はプラットホームホルダーが任意に決めるものであるということと、コンテンツの制作費はそのプラットホームで回収できる売り上げによって決定されるということだ。しかし、ではプラットホームホルダーはどのようにコンテンツの価格を決定するか(できるか)については説明しなかった。 コンテンツの価格が他のものにくらべて市場原理で論じるのが難しいのは、すべてのコンテンツがそれぞれに独占商品であるという性質をもっ
nanapiワークス nanapiワークスというサイトをやっています。 これは一般のユーザーさんに記事を書いてもらい、それに対して報酬を支払するというサイトです。 どういう形でお金がもらえるかというと以下のようなステップになっています。 1:nanapiワークスに登録する 2:ログインして、新しいお仕事を探す 3:案件を探して、執筆したいものを書く 4:審査が行われる 5:ポイントが支払われる(1ポイント約1円) どういう想いでやっているのか いままで、僕はCGMと呼ばれるサイトをよくやっていました。CGMとは、いわゆるユーザーからの投稿を集めて、メディアにするというものです。いわゆるレビューサイトや、掲示板などがこれにあたりますね。 一般的に、CGMというのは「少額のお金をあげること」というのはあまりよくないこととされていました。つまり、楽しみやユーザーのやりがいによって成り立つべきとい
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