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わたしは小学校教師のころ、連絡帳などを書くときに、子どもだけでなく、その親も褒めるよう努めていた。すると、あるお母さんがこんなことを書いてくれた。「先生、わたしは母親になってから初めて褒められました。ありがとうございます」。 懇談会で話したら、ほかの多くのお母さんたちも「褒められたことがない」と言い出し、その話題で盛り上がったことがある。 お母さんたちは結婚前、あるいは出産前までは、いろいろな場で褒められるが、いざ子どもを持つと、「ちゃんと育てて当たり前」「うまく家事を切り盛りして当たり前」と、褒められる機会がなくなってしまう。 学校でも先生方は、子どもを褒めても母親までは褒めない。お父さん方も妻を褒めないし、おばあちゃんやおじいちゃんも褒めてくれない。 世の中の多くのお母さんたちは、「こんなに頑張っているのに、どうしても誰も褒めてくれないのかしら」と本音で思っている。
有害サイト遮断するフィルタリング、保護者の9割以上が支持 IMJモバイルが2月18日に発表した携帯電話向け有害サイト・フィルタリングサービスに対する意識調査結果によると、保護者の64%が「当然必要だと思う」、29%が「やや必要だと思う」と回答し、9割以上がフィルタリングサービスを支持していた。 「フィルタリングサービスを知っている」と答えた人の割合は、保護者(12―18歳の携帯電話ユーザーを持つ親)が39%、子供(フィルタリングサービス対象者のうち15―18歳)が51%だった。「だいたいの内容は知っている」という人を合わせると、保護者の約7割、子供の約8割がフィルタリングサービスを理解していた。 フィルタリングサービスの利用経験については、「子供の携帯電話にフィルタリングサービスを設定したことがある」と答えた保護者が21%いた。保護者にフィルタリングサービスを解除するかどうか尋ねたと
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