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2015年4月8日のブックマーク (2件)

  • DeNAの大規模データマイニング活用したサービス開発

    1. 1 Copyright (C) 2014 DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved. 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 2014年度下期 ビックデータ実践論 特別講義 DeNAの 大規模データマイニング活用した サービス開発 株式会社ディー・エヌ・エー 濱田晃一 Copyright (C) 2014 DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved. 2. 2 Copyright (C) 2014 DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved. AGENDA ◆DeNAのサービス・データ規模 ◆講師紹介 ◆最後に ◆大規模データマイニング基盤構成 ◆楽しさのマイニング ◆データマイニング活用したサービス開発 ◆データマイニング活用によるサービス洗練 ◆提供価値 ◆事例:提供体験・アルゴリズム ◆活動 ◆はじめに

    DeNAの大規模データマイニング活用したサービス開発
  • レベルデザインに遺伝的アルゴリズムを活用する

    2015年Apr6日レベルデザインに遺伝的アルゴリズムを活用する こんにちは。オインクゲームズの新藤です。 先日、弊社のデジタルゲーム第二弾となる「OLYM」がリリースされました。OLYM はターン制限のあるパズルゲームで、各ステージごとに決められたターン数が設けられてています。このターン数以内に目標を達成できないと、クリア失敗になってしまいます。そのため、このターン数をどう決めるかが、難易度に大きく影響する一因となっています。OLYM では、ステージごとのターン数を決定するのに遺伝的アルゴリズムを活用したので、今日はそれをご紹介します。 最終的にやったことは非常にシンプルです。端的に言えば、AI に実際にパズル解かせて、何手で解けたかをレベルデザインの参考にするということです。この AI を作る際に、遺伝的アルゴリズムを活用しました。そもそもは「自動でパズル解いてくれる AI がいたら面

    レベルデザインに遺伝的アルゴリズムを活用する