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2020年4月16日のブックマーク (2件)

  • Kumpel | きっぷをモチーフにしたデザインステーショナリー | Tokyo

    「金券」としての “きっぷ” は IC 乗車券などにその役目を譲りつつありますが、 楽しい家族旅行・新天地への旅立ち、など人々の様々な思い出を 「記念」として形に残す “きっぷ” の価値は、おそらく今後も変わりません。 創業以来約100年にわたって“きっぷ”印刷の技術を継承してきた 山口証券印刷が、“きっぷ”の良さを様々な形で伝えていきたい -そんな想いで立ち上げたブランドが “Kumpel” です。 “Kumpel”(クンペル)とは、近代印刷発祥の国・ドイツの言葉で「相棒」を指し、 鉄道に、人々に、ともに寄り添い続ける存在でありたい、 という気持ちを込めて名付けました。 Kumpel 商品の取扱い店舗一覧へ

    Kumpel | きっぷをモチーフにしたデザインステーショナリー | Tokyo
  • 市外局番は、きれいな柄であり、地域を読み解く鍵である(1) - 地理人レポート

    数年前、作っている過程はTwitterでお届けしたのですが、市外局番の一体何がおもしろいのか…はあまり文字化していませんでした。リアルで話すときには話すものの、めんどくさがってWebにアップしてなかったのです。 境界線を示す場合、点線を描けばいいのですが、塗り分ける方法もあります。世界地図には国ごとにいろいろな色が塗られていますよね。でも、それぞれの色に意味はありません。隣の国と違う色になるように塗り分けているのです。ちなみに、4色あれば、隣合う色が同じ色にならないので、4色で塗り分けるのが一般的です。 こんな感じで、上3桁を同系色(赤・黄・青・緑のどれか)で塗り分け、同じ上3桁、つまり赤・黄・青・緑の各エリア内を、さらにそれぞれ4色で塗り分けています。塗り分けることで境界や範囲、面積がはっきり見えますが、青系の色が広い範囲に及んでいるところもあれば、狭い範囲にとどまるところもあります。こ

    市外局番は、きれいな柄であり、地域を読み解く鍵である(1) - 地理人レポート