TikTok For Businessは、日本におけるTikTokユーザーの動向と実態を通して、エポックメイキングな出来事が多く起こった2020年を契機に変化し始めているマーケティング・コミュニケーションを紐解く「TikTokユーザー白書」の第3弾を発表しました。 時代と共に変わる情報接触スタイル 三密を避け、ソーシャルディスタンスを取り、働き方も「オフィスワーク中心」から「リモートワーク推奨」へ移行するなど、生活様式に大きな変化が起こった2020年。 「みんなに合わせる」というこれまでの習慣から離れて、「自分らしくある」という新しい行動も生まれています。このように生活スタイルが変わり、様々な事柄に新たに興味を抱くユーザーが多くいることが発見されました。SNSや情報に関して「知らない分野や世界にも触れたい」と回答した人は62.4%、「もっと自分に必要な・合った情報があるんじゃないかと思う」