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ブックマーク / b.l0g.jp (3)

  • 「SQLパフォーマンス詳解」という本を翻訳しました | b.l0g.jp

    SQLパフォーマンス詳解」というを翻訳しました 2015-04-07 題の通り、「SQLパフォーマンス詳解」(原文タイトルSQL Performance Explained)というを翻訳しました。PDF版と印刷版が上記サイトから購入できます。 (追記 2017年9月から、渋谷のBOOK LAB TOKYOさんでも印刷版を販売していただいています。輸送コストの関係で、サイトから購入するより若干安くなっています) リレーショナルデータベースにおいて、SQLとインデックスがどのように関連し、どのようにすればSQLのパフォーマンスを良くできるのかを解説したです。特定のデータベース製品に焦点を当てたは多数ありますが、このではOracle Database、PostgreSQLMySQLSQL Serverの4つのメジャーなリレーショナルデータベース製品を同時に扱っていて、それぞれのク

  • MySQL Casual Talks vol.5 メモ

    MySQL Casual Talks vol.5 メモ 2013-10-26 MySQL Casual Talks vol. 5に行ってきたので、自分なりのメモと資料へのリンク。 途中、アラートが鳴り始めて確認してたりしてメモが適当なところがあるが仕方なしw かなりのスピードでじゃんじゃんプレゼンが進んで行ったが、どれも面白い・役立つ内容ばかりで、楽しいひと時でした。発表者の皆様、会場の提供や調整などしてくださった@myfinderさんはじめとする皆様、ありがとうございました。自分の隣でビール缶を次々と「カシュッ」と空けていた@oranieさんのような余裕を持ちつつ、次回は自分も何かネタを提供できるといいなあ。 @yuryuさん GTIDを使い始めてやめた話 GTID - 全てのトランザクションを一意に識別、一貫性保証 マスタを切り替えると、マスタのUUIDが変わるのでGTIDが2個になる

  • MySQL 5.6.5の新機能GTIDを試してみる

    MySQL 5.6.5の新機能GTIDを試してみる 2012-04-23 4月10日にリリースされたMySQL 5.6.5 DMRに、GTID(Global Transaction ID)という機能が搭載された。これは、トランザクションにID(GTID)を持たせることによって、レプリケーションの進行具合を、従来の「マスタのbinlogファイル名 + ポジション」という情報ではなく、GTIDで管理できるようになるという機能である。従来のバージョンと比べた時に一番分かりやすい点としては、「change masterする時にポジションを指定しなくてよくなる」ということだろう。 MySQLのレプリケーション機能開発者Luis Soares氏のブログを参考に、GTIDの機能を試してみた。 MySQL 5.6.5のインストール MySQLのダウンロードサイトからDevelopment Releaseを

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