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bookとreviewに関するmuddydixonのブックマーク (4)

  • 『理論から学ぶデータベース実践入門』の間違いを指摘する - Qiita

    『理論から学ぶデータベース実践入門』というを読んでいて、2章の論理学の説明に多くの誤りを見つけたので指摘しておく。 このはデータベースについての技術書であり、数学書ではないのでこれらの誤りがこのの価値を完全に損なうとは思わない。しかし、述語論理に基いてリレーショナルモデルを説明するという趣旨のである以上、その基礎である論理学の説明が不正確なのは大きな問題である。また著者が論理学の専門家でないなら、専門家にレビューを頼むか、最低でも適切な論理学の教科書へのリファレンスが必要ではないかと考える。 この文章は特定のを参考にしたわけではないが、以下に定評のある論理学の入門書をいくつか挙げておく。 戸田山和久『論理学をつくる』(名古屋大学出版会) 小野寛晰『情報科学における論理』(日評論社) 以下、論理学についての誤りのうち比較的大きなものを指摘する。これはすべての誤りのリストではないし

    『理論から学ぶデータベース実践入門』の間違いを指摘する - Qiita
  • Systems Performanceを読んだ

    Brendan Greggによる“Systems Performance: Enterprise and the Cloud”を読んだ. Linux(Solaris)のパフォーマンスの分野でBrendan Greggという名前を聞いたことがあるひとは多いと思う.名前を知らなくてもが書いているブログやカンファレンスでの発表資料を見かけたことはあると思う.また彼が開発したFlame Graphにお世話になってるひともいるのではないか(ref. GolangでFlame Graphを描く).とにかくパフォーマンスに関して常に先端にいるひとである. そんな彼がSystems(ここでいうSystemsとはCPUやメモリといったハードウェアとKernelやOSといったソフトウェアを指す)のパフォーマンスについて内部のアーキテクチャーを含め徹底的に解説したのが書である.面白いに決まってる. 書の根底

  • GitHub - sysbooks/site-reliability-engineering: Reading the SRE book

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  • データ可視化の実践入門 - kuenishi's blog

    エンジニアのためのデータ可視化実践入門というを読んだ。なんでも「ある意味」という言葉をつけておけば大丈夫らしいのでいっておくが、正直いって、ある意味でこのに騙された感がある。ある意味で。まあ釣られたという言葉が正しいのだろう。 エンジニアのための データ可視化[実践]入門 ~D3.jsによるWebの可視化 (Software Design plus) 作者: 森藤大地,あんちべ出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/02/20メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る このが出る前にブラウザでグラフ書くならどういうのがいいのだろうなーと思って D3.js を一度試したことがあった。たしかにグラフはカッコよく書けるのだが如何せん私はJavaScriptがさっぱり分からない。どれくらい分からないかというとJavaScriptJavaはそれぞれv8

    データ可視化の実践入門 - kuenishi's blog
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