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bookとsqlに関するmuddydixonのブックマーク (3)

  • 「SQLパフォーマンス詳解」という本を翻訳しました | b.l0g.jp

    SQLパフォーマンス詳解」というを翻訳しました 2015-04-07 題の通り、「SQLパフォーマンス詳解」(原文タイトルSQL Performance Explained)というを翻訳しました。PDF版と印刷版が上記サイトから購入できます。 (追記 2017年9月から、渋谷のBOOK LAB TOKYOさんでも印刷版を販売していただいています。輸送コストの関係で、サイトから購入するより若干安くなっています) リレーショナルデータベースにおいて、SQLとインデックスがどのように関連し、どのようにすればSQLのパフォーマンスを良くできるのかを解説したです。特定のデータベース製品に焦点を当てたは多数ありますが、このではOracle Database、PostgreSQLMySQLSQL Serverの4つのメジャーなリレーショナルデータベース製品を同時に扱っていて、それぞれのク

  • 新著が出ます:『SQL実践入門』 - ミックのブログ

    4月中旬ころになりますが、新著が出ます。SQLのパフォーマンスを主題にしたで、実行計画を読むことで、なぜこのSQLは遅いのか、あるいは速いのかをデータベースの内部動作まで把握して理解しよう、という趣旨です。 リレーショナルデータベースというのは、SQLという自然言語を模したインタフェースによって、低次のレイヤーを隠蔽する意図で作られたミドルウェアなので、当は実行計画などという手続レベルの世界をユーザが覗き見るのは、末転倒なところもあります。ただそうはいっても、現実にSQLが遅かったら原因を解析せざるをえないわけだし、大体当にブラックボックスにしたいなら、なんでどのDBMSも実行計画を見られる手段なんか用意してるんでしょうね不思議ですね、という理想と現実の狭間で悩むエンジニアの方々に少しでもベターな解に辿りつけるアプローチを提示できれば、と考えております。 以下まえがきと章立てです。

    新著が出ます:『SQL実践入門』 - ミックのブログ
  • SQLアンチパターン

    書はDB設計やSQL記述の際に避けるべき事柄を1章で1つ、25個紹介する書籍です。リレーショナルデータベースを中心に据えたシステム開発には、様々な場面で陥りやすい失敗(アンチパターン)があります。書はデータベース論理設計、データベース物理設計、クエリの記述、アプリケーション開発という4つのカテゴリに分け、それぞれの分野におけるアンチパターンを紹介し、失敗を避けるためのより良い方法を紹介します。複数の値を持つ属性や再帰的なツリー構造の格納から、小数値の丸めやNULLの扱いに起因する問題、全文検索やSQLインジェクション、MVCアーキテクチャなど、実践的かつ幅広いトピックを網羅します。日語版では、MySQLのエキスパートとして著名な奥野幹也氏によるアンチパターンを収録。データベースに関わるすべてのエンジニア必携の一冊です。 書への称賛の声 監訳者まえがき はじめに I部 データベース論

    SQLアンチパターン
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