※ npmを使わず、スクリプトとデータを直接ダウンロードすることもできます。 Nodeでの利用は、こんな感じ。OSCでよくお世話になる、明星大学のキャンパスの緯度経度を出してみます。 var tokoro = require('tokoro') tokoro('東京都日野市程久保2-1-1', function(code) { if (code) { console.log('緯度', code[0]) // 35.64564 console.log('経度', code[1]) // 139.40688 } else { console.log('見つからないよ!') } }) 同じように、フロントエンドのJavaScriptからも使えます。Nodeの場合と違い、データの格納場所を変更できます。デフォルトは node_modules/tokoro/dataですが、任意の場所に置いて構いま