個々のお宅のブルーノさん。外出から帰宅し、家のドアを開けてもらうときには、まず窓ガラスを肉球で軽くトントンと叩き、次にこのようにほっぺたで呼び鈴を押して、帰宅を主張しつつドアを開けてもらうという、とってもおりこうな猫なんだそうだ。 Cat Rings Doorbell トントン、ブルーノですよ。帰りましたよ。 肉球で軽くガラスのドアを叩く。 この画像を大きなサイズで見る 次にほっぺたを利用して呼び鈴をポーン この画像を大きなサイズで見る これを何度か繰り返しているとご主人が気が付いてドアを開けてくれる。 この画像を大きなサイズで見る 呼び鈴を有効活用しているブルーノさんだが、早朝4時など、明らかに家の人が寝ている時間に帰ってきた場合には、呼び鈴を押すことなく、家の人が起きるまで待っているのだそうだ。おりこうさんの上をいく、とてもおりこうさんな猫だ。