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ブックマーク / karapaia.com (11)

  • ピンポンダッシュしないよ。呼び鈴を押して家に入れてもらうおりこう猫

    個々のお宅のブルーノさん。外出から帰宅し、家のドアを開けてもらうときには、まず窓ガラスを肉球で軽くトントンと叩き、次にこのようにほっぺたで呼び鈴を押して、帰宅を主張しつつドアを開けてもらうという、とってもおりこうななんだそうだ。 Cat Rings Doorbell トントン、ブルーノですよ。帰りましたよ。 肉球で軽くガラスのドアを叩く。 この画像を大きなサイズで見る 次にほっぺたを利用して呼び鈴をポーン この画像を大きなサイズで見る これを何度か繰り返しているとご主人が気が付いてドアを開けてくれる。 この画像を大きなサイズで見る 呼び鈴を有効活用しているブルーノさんだが、早朝4時など、明らかに家の人が寝ている時間に帰ってきた場合には、呼び鈴を押すことなく、家の人が起きるまで待っているのだそうだ。おりこうさんの上をいく、とてもおりこうさんなだ。

    ピンポンダッシュしないよ。呼び鈴を押して家に入れてもらうおりこう猫
    mueny
    mueny 2014/09/09
  • もうそれクマじゃないです。二足歩行が人間並のクマ、民家のまわりをスタスタ歩く。(アメリカ)

    二足立ちで民家のまわりをスタスタ歩いているのは、黒っぽい服を着た人でもなく、被り物を身に着けた人でもなく、クマである。民家を訪問するときにはこの歩き方が怪しまれないということに気が付いてしまったのだろうか?とにかく堂に入った歩き方なのである。 Just a bear walking upright like a human このクマが目撃されたのはアメリカ、ニュージャージー州のジェファーソンタウンシップで、今週8月4日、月曜日の早朝5:50頃に撮影されたものだそうだ。 スタスタ歩いてきて この画像を大きなサイズで見る ゴミ箱をチェック。まさに人間みたいな仕草 この画像を大きなサイズで見る おいしそうなものが見当たらなかったのか、そのままスタスタと林の方へと帰って行った この画像を大きなサイズで見る クマが単独で民家に出没するというからにはやはり事情があったのだろう。 この画像を大きなサイズ

    もうそれクマじゃないです。二足歩行が人間並のクマ、民家のまわりをスタスタ歩く。(アメリカ)
    mueny
    mueny 2014/08/13
  • 野外で亡くなった飼い主を守ろうと、猛暑の中遺体から離れようとしなかった犬(アメリカ)

    38度の炎天下のうだるような暑さの中、米オクラホマ州オクラホマシティの道路横に倒れている飼い主のそばをずっと離れずにガードしていた犬がいた。 そのブルテリアは遺体のそばに立ち、飼い主が再び立ち上がるのをひたすら待っていた。 警察当局の話によると見つかった遺体に事件性はなく自然死してしまったようだ。亡くなった飼い主はロナルド・ワードさん(73歳)であることがわかった。 警察らが現場からそのブルテリアを連れていこうとしたところ、嫌がってその場を移動することを拒んだという。やっとのことでオクラホマシティ動物シェルターに送られたブルテリアだが、非常に深い悲しみと、うつ病の強い兆候を示しており、餌もべず、吠えもせず、他の犬に吠えられても何の反応もしめさず、ひたすら飼い主の元に戻ることばかりを考えているように見えたという。 この画像を大きなサイズで見る動物福祉管理者のシェルダン・ロウリーのデスクの下

    野外で亡くなった飼い主を守ろうと、猛暑の中遺体から離れようとしなかった犬(アメリカ)
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    mueny 2014/07/30
  • うそまじ何これ?YOUTUBE動画で、その動画を見ている人が選んだカードを当ててしまうびっくりマジシャン

    当に当たっちゃったみたいなんだけど、これはたまたま私だけの起きた現象なのだろうか?みんなもそうなのだろうか?ちょっとやってみてほしい。 カナダの有名なイリュージョニスト「エリック・ルクレール」が公開したYOUTUBE動画は、トランプをシャッフルするところからはじまり、任意のカードをその動画を見ている人に選んでもらう。そしてエリックは、我々が選んだ任意のカードを当てるというのだ。まあ、とにかくちゃんと映像を見て選んでみてほしい。 きちんと映像を見て、エリックが差し出すトランプの動きをよく見てから選んでね。 Psychic Phenomena or Not? エリックは器用な手つきでトランプをシャッフルし画面に差し出す。 この画像を大きなサイズで見る そして我々に任意のカードを脳内で選べという。エリックがこれでしょ?とそのカードを提示するわけだが一枚目はお約束通り、違うカードを選んでしまった

    うそまじ何これ?YOUTUBE動画で、その動画を見ている人が選んだカードを当ててしまうびっくりマジシャン
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    mueny 2014/07/30
  • お腹を空かした動物たちの為、3年間毎日、自分がもらった餌を口にくわえて運び続ける犬(ブラジル)

    またしても犬の驚くべき献身と無償の愛を実感する物語が届いた。 ブラジル、サンパウロに住むそのメス犬の名はリリカ。リリカは3年間に渡り、人間に分けてもらったべ物を、他の動物たちにべてもらう為、毎晩往復6.5キロの道のりを、せっせと運びつづけているのだ。 誰に強制されたわけでもない、自らの意志で行っているのだ。 Lilica: the junkyard mutt 女性がくれたべ物をべようとしない犬 リリカは、ブラジル、サンカルロスの廃品置場で暮らしている。廃品置場の所有者の話によると、5年前、誰かに捨てられ、それ以来ずっとここに住み着いたそうだ。 そして3年前、ルチア・ヘレナ・ド・スーザさんの自宅近くをうろちょろしていた。べ物を求めてさまよっていたのかもしれない。 この画像を大きなサイズで見るリリカが暮らすゴミの廃品置き場 スーザさんは身寄りのない動物たちの面倒をみていて、13匹の犬

    お腹を空かした動物たちの為、3年間毎日、自分がもらった餌を口にくわえて運び続ける犬(ブラジル)
    mueny
    mueny 2014/07/26
  • フクロウを助けたらすっかり懐いてしまい、預けた動物園から「手に負えぬ、引き取ってくれ。」 と言われたトラック運転手(ロシア)

    フクロウを助けたらすっかり懐いてしまい、預けた動物園から「手に負えぬ、引き取ってくれ。」 と言われたトラック運転手(ロシア) 記事の文にスキップ ロシアでトラックの運転手をしているエフゲニー・ゾロツーキン(51歳)さん。ある日東シベリア南部の都市、チタに向けてトラックを運転していると、道路の真ん中にフクロウがいることに気がつき急ブレーキをかけた。 羽を負傷しており、飛べなくなってその場でうずくまっていたようだ。しかしこのあたりに動物の面倒を見てくれる場所はない。そこでとりあえず、トラックにフクロウを乗せ、隣の町まで行き、ニワトリの生き餌を買い、与えてみたところ、喜んでべたという。 仕事柄、次から次へと目的地へと移動していたので、彼が自宅に帰ったのは随分後のことだった。その間フクロウはずっとトラックに乗せてエフゲニーさんが面倒を見ていた。そのフクロウはメスで、彼はソニヤと名付け配送の旅を

    フクロウを助けたらすっかり懐いてしまい、預けた動物園から「手に負えぬ、引き取ってくれ。」 と言われたトラック運転手(ロシア)
    mueny
    mueny 2014/07/10
  • 人懐っこくて社交的、ラブラドール・レトリバー犬のずっこけ面白映像総集編 : カラパイア

    イギリス、カナダ、アメリカでは登録頭数第1位。温厚で社交的、鋭い洞察力を持ちセラピー犬、盲導犬として活躍している愛すべき人類の親友、ラブラドール・レトリバー犬の面白映像が1にまとめられていた。

    人懐っこくて社交的、ラブラドール・レトリバー犬のずっこけ面白映像総集編 : カラパイア
    mueny
    mueny 2013/11/03
    一緒に暮らせたら、楽しいでしょうね。
  • 運命の出会い、瀕死のスズメを発見し母のように見守りながら共に生きる犬(千葉県) : カラパイア

    1匹と1羽が出会ったのは5年前。散歩中のモモさん(メス、当時5歳)が突然走りだしある場所でワンワン吠えはじめた。飼い主の山下さんがついていって確認してみると、そこには弱って飛べなくなっている1羽のスズメが。

    運命の出会い、瀕死のスズメを発見し母のように見守りながら共に生きる犬(千葉県) : カラパイア
    mueny
    mueny 2013/02/14
    1匹と1羽を1目見れば、理屈も理由もどうだってよくなりました。
  • ワクワクコウモリランド:孤児のコウモりの赤ちゃん軍団をモリモリ育てる施設の一日 : カラパイア

    オーストラリアのコウモリ保護センターでは、孤児となっていた野生のコウモりの赤ちゃんを保護し、大きくなって独り立ちできるまで育てている。その数は半端ないらしく、時に100匹を超えるという。飼育員のトリッシュ・ウインおねえさんは、両手いっぱいにコウモりの赤ちゃんを抱え、ミルクを一斉に飲ます。今日も大忙しなんだ。

    ワクワクコウモリランド:孤児のコウモりの赤ちゃん軍団をモリモリ育てる施設の一日 : カラパイア
    mueny
    mueny 2013/02/13
    思いがけず愛らしい。バットマンを見る目が変わる……あ、やっぱ、あっちは別物。
  • 言葉を話せなかった7歳の男の子が、猫に初めての「愛してるよ」

    ローカン・ディロンは7歳の男の子。自分の感情を上手に表現することができず、人前で言葉を発することができない、場面緘黙症(ばめんかんもくしょう、選択的無言症)という不安障害に苦しんでいた。 母親のジェーンは、ローカンの助けになればと、を飼い始めた。の名は「ジェシーキャット」。この一匹のがローカンの閉ざされていた心の隙間に入り込み、彼の心を開いていくこととなる。ローカンはと接するうちに徐々に言葉を取り戻し、初めての「アイラブユー」を、自分の思っていた気持ちをに向けて発することができたのだ。 ソース:A Special Cat Helps A Seven-Year-Old Boy Say “I Love You” For The First Time 原文翻訳:konohazuku ローカンとジェシーキャットの絆は話題となり、ジェシーキャットは、との交流や勇敢なエピソードなど、現実に

    言葉を話せなかった7歳の男の子が、猫に初めての「愛してるよ」
  • タンポポの綿毛のような巨大ボールには数千人の命を救う可能性が秘められている「地雷撤去装置」

    巨大なタンポポの綿毛のような、SF映画に出てくる近未来的装置のような、球体のデバイス。この巨大ボールには数千人の命を救う可能性が秘められている。 これは、世界中に今だ1億以上が埋設されていると言われている地雷を撤去する為のもので、この巨大なボールを転がすことで地雷を起爆させ、自らは自爆するというしかけとなっている。最大4個までの地雷を自爆により暴発させることが可能なのだそうだ。 ソース:Can this giant ball which gets blown around in the wind rid the world of landmines? 材料は、竹と鉄、プラスチックでできており、安価で簡単にできるそうだ。 この画像を大きなサイズで見る 「Mine Kafon」と呼ばれるこの地雷撤去装置は、将来的にはGPS追跡装置が取り付けられ、自動的に撤去作業をできるようにする予定だという。

    タンポポの綿毛のような巨大ボールには数千人の命を救う可能性が秘められている「地雷撤去装置」
    mueny
    mueny 2012/10/27
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