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2010年2月2日のブックマーク (10件)

  • eBayに自ら出品し続けるアート作品

    こちら、アーティストのケイレブ・ラーセンさん作による『欺瞞と虐殺のための道具』は、名前ほどおそろしいシロモノではありません。 ただ、アテにならない存在だってことは間違いなさそうです。この作品は、内蔵のイーサネット・ジャックを通じてeBayに接続し、この作品自体を自動で出品し続けるのです。 また、この作品は、一度落札された後も、同じ持ち主のところにずっととどまることはありません。10分に1回サーバーをチェックし、自分がeBayに出品されているかどうかを確認しています。で、もし出品されていないことがわかった場合、新規にオークションを開始し、自分を売りに出してしまうのです。 念のため言うと、この作品は単にコンセプトだけがあるのではなくて、現在も実際にeBayに出品され、次々に新たな持ち主に落札されているのです。現状どうなっているかは、こちらで見ることができます。 この記事執筆現在の価格は4250

    eBayに自ら出品し続けるアート作品
  • イイ:モバイル

  • ハマコーiPadについてビル・ゲイツに突撃

    【随時更新します】 ハマコー、iPadがどういうものなのか知りたい。 →ホリエモンにビルゲイツ(!?)の連絡先を聞く。 →ホリエモンからは返信なしだが、フォロワーから情報を得る 続きを読む

    ハマコーiPadについてビル・ゲイツに突撃
  • Twitterと2ちゃんの違い

    個人的には全く違う。 ある会社が2ちゃんに書き込むような奴は採用したくない(もちろん増田に書いてる私もアウトだろう)がTwitterはそうでもない、くらい違う。 Twitterはおとなメディア。2ちゃんは中二病メディア(例外大いにあり キャズム越えとか言ってる人がいるが、日ではTwitterは絶対に一定年齢以下には広がらない。 <感情の制御やら他者の尊重が求められるTwitter> 「Twitterは嫌なら見るな」が成り立つのは、それが 「他者に向けたメッセージでない」「他者への言及でない」場合に限ると考えている。 たとえ圧倒的なフォロワー数を誇る水道橋博士さんであっても、 それが個人の考えや内面を記述したものである場合、 つまり、他者について言及したものでない限り、発言を自重する必要はない。 誰に向かって話してるわけでもない、影響力を与える意図もない。 Twitterにおいては、読んで

    Twitterと2ちゃんの違い
  • 妹がオレの友達と付き合いだした

    5コ下の妹が、オレの高校時代の友達と付き合いだした。 元々以前から知り合いだったんだけど、最近再会して急に惹かれたらしい。 幸い、オレの友達はマジメなやつで、「真剣に交際を考えてるので、認めてくれ」と話てきた。 妹も今まで遊びまくてったにも関わらず、「○○君とは結婚したいと思ってる」とまで真顔で話す始末。 別に二人の交際を邪魔する気など毛頭ないし、恋愛なんて他人の意見に左右されるものでもないことはわかっているのだが、 頭では理解できていても、心が釈然としない。 妹とは一緒に飲みにいったり買い物にいったりする程の仲だし、友人の方は高校三年間クラスが一緒だったし、 お互いが幸せになってくれればそれでいいのだけど、 穿った見方をするば、「妹と友人が同時にいなくなった気分」という感じ。 このモヤモヤする心の矛盾、どうしたらいいんだろう。

    妹がオレの友達と付き合いだした
  • 「日本のIT業界に未来がない」のはデフォ - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20406924,00.htm http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52176903.html http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2524.html http://www.asahi.com/digital/cnet/CNT201001190058.html IT人材の約半数が転職を意識--理由は「会社の先行きが不安」 「(日の)IT業界に将来がない」のは既に共通認識だと思う.失われた20年の傷跡があまりに大きすぎた. 「あとは何年後に何社(何十社,あるいは何百社)潰れるのか?」の問題だな. 個人年収が下落している人ほど転職を検討している割合は上がり、過去1年間で個人年収が15〜2

    「日本のIT業界に未来がない」のはデフォ - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • http://www.kajisoku.org/archives/51361078.html

  • 男だけど、バレンタインのチョコを作った

    「ねえ」 下校中に呼びとめられて、ふり返ると近所に住むひとつ年上の女子が立っていた。五年生の三学期、二月になったばかりの寒い日。朝は集団登校をしていたので、お互いに顔見知りだった。だけど、まともに会話したことなんか一度もない。その彼女が声をかけてくるなんてめずらしい。戸惑う僕に彼女は言った。 「あんた、今度の日曜日、ひま?」 なぜそんなことを訊くのだろう。そう思いながら、とくに予定はないと正直に答えると、 「じゃ、日曜日うちに来て」 「え、なんで?」と口ごもる僕に、彼女は「予定ないんでしょ」と詰めよる。僕は弱々しくうなずいた。すると彼女は「昼の一時に。待ってるから」とだけ告げて行ってしまった。返事も聞かずに。 日曜日、約束の時間ぎりぎりまで行くかどうか迷った。外で遊びたかったし、夕方には見たいアニメもある。だけどやっぱり、すっぽかすのはまずいよね。後が怖いし、さっさと行って、さっさと帰ろう

    男だけど、バレンタインのチョコを作った
  • 唯「げりおん!」 面白蛇屋

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