ネットでちょっと何か言ったら、差別主義者だなんだって 言って批判して、自称インテリやリベラル派がポリティカルコレクトネスを押しつけるけどさ。その流れが行き過ぎた結果が、 アメリカで反動となって現れてるじゃん。少数派がお題目を掲げて 理想論ばっかり嘯いて、言論抑圧する動きにはうんざり。そう思っている人たちは日本にも大勢いるよ。で、その内トランプみたいなポピュリストが日本の政治家にも出てくるよ。
![ベアーズの役員を叩くフェミニストがトランプを大統領にする](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
「新選組の沖田総司が実は女だった」という独特の視点で展開する、劇作家・つかこうへいさんの名作を題材にした舞台「新・幕末純情伝」が、6月から東京と大阪で順次上演されます。主役の沖田総司を演じるのは、2015年にSKE48を卒業し、本格的に女優としての活動を始めた松井玲奈さん。演出は、長年つかさんのプロデューサーを務めた岡村俊一さんが手掛けます。 ▽ http://bakumatsu2016.com/ 「幕末純情伝」は、幕末の京都を舞台に展開する作品。幼いころから“男”として育てられた“女”の沖田総司を中心に、近藤勇や土方歳三、坂本竜馬をはじめとする志士たちが生きた動乱の時代を描きます。1989年にPARCO劇場(東京都渋谷区)で初演を迎えて以来、これまでに藤谷美和子さんや広末涼子さん、石原さとみさん、鈴木杏さんなどさまざまな女優が主役を務め、繰り返し上演されてきました。今回は、つかこうへい七
野生のニホンザルによる農作物被害などに悩む神奈川県伊勢原市は1日、同市日向の集会所で、「女性による女性のための鳥獣対策勉強会」を初開催した。 男性が仕事などでいない時間帯を見計らって出没するなどサルの動きが巧妙になっている実情を踏まえ、女性にも自衛・撃退に立ち上がってもらおうと企画。〈1〉近寄らない〈2〉目を合わせない〈3〉背中を見せない〈4〉叫ばない――の「セザル4か条」などを伝授した。 市によると、市内では約200頭のサルが生息しており、農作物被害は毎年600万~1000万円ほどで推移。追い払い対策を続けているが、歯止めが掛からず、住宅内の食料品、仏壇のお供え物まで奪われるケースも出ているという。 この日の勉強会には、日向地区周辺の主婦ら16人が参加。講師も千葉科学大学動物危機管理学科の加瀬ちひろ助教ら全員女性が務め、鳥獣の生態などを学んだうえで、エアガンやロケット花火などを使ったサル
By Bill Lile 「果たして自分はあと何年生きられるのだろうか?」などと寝る前に考え出すと、迫り来る死の不安や待ち受ける未来を想像してなかなか寝付けないことがあります。しかしながら、ノルウェー人のウェブ開発者であるHåkon Skaarud Karlsenさんが「あと30年生き残れば、1000歳まで生きられる可能性が高くなる」という独自の理論を打ち立てています。 If you're alive in 30 years, chances are good you may also be alive in 1000 years (haakonsk) http://haakonsk.blogg.no/1456259429_if_youre_alive_in_30_.html Karlsenさんは「寿命自体を延ばす」のではなく、「体の年齢を若くすることで結果的に長生きできるようになる」と主
◆2016年3月1日14時現在。 朝一番で太洋社さんよりFAXが入りました。3月1日付、國弘社長名で「お取引出版社様」宛の「ご報告とお願い」全2頁です。自主廃業に向けて今後の手続きのスピードを速めていくことが窺われます。重要ないくつかのポイントがありますが、いずれ業界紙で概要が報じられることでしょう。 なお「備忘録(23)」以後の太洋社関連の報道や論説には以下のものがあります。 「ヤフーニュース」2月27日付、篠田博之(月刊『創』編集長)氏記名記事「芳林堂書店の自己破産と出版界に広がる深刻な危機」に曰く「スマホは確かに便利だが、紙媒体の情報がネットに代えられるわけではない。最近、ニュースといえばヤフーニュースしか見てないという若い人が多い。でも、ネットニュースと新聞のニュースは実はかなり違う。このあたりはもうさんざん言われていることだから今さら書かないが、ネットの速報性は他のメディアをもっ
出版状況クロニクル94(2016年2月1日〜2月29日) 16年1月の書籍雑誌の推定販売金額は1039億円で、前年比4.5%減。 その内訳は書籍が540億円で、前年比0.1%増、雑誌は498億円で、同9.1%減、そのうちの月刊誌は398億円で、8.0%減、週刊誌は100億円で、13.2%減。 返品率は書籍が35.5%、雑誌が44.0%で、もはや雑誌のほうが高返品率という状況が定着しつつある。 今年もこのような出版状況が続いていくだろうし、16、17年の全体のマイナスが5%とだと想定した場合、16年は1兆5000億円を割りこみ、17年は1兆3000億円台という事態を迎えると考えらえる。 そうなるとピーク時の1996年の半分という出版物売上状況に直面する。大阪屋、栗田出版販売にしても、2月の太洋社にしても、いずれもが売上高を半減させたところで、ほとんど資産を失いながら破綻となっている。 そうし
有料デジタルコンテンツ配信プラットフォーム「cakes(ケイクス)」を運営する株式会社ピースオブケイクによる、個人向けメディアサービス「note(ノート)」が誕生して1周年が経った。現在、サービスはどこまで成長を遂げて、何を目指そうとしているのか。cakesとnoteの関係性やその成り立ちも含め、同社の代表取締役CEOである加藤貞顕氏にお話を伺った。 加藤貞顕氏。1973年新潟県生まれ。大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。アスキー、ダイヤモンド社に編集者として勤務。『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(岩崎夏海)、『ゼロ』(堀江貴文)など話題作を多数手がける。2012年、コンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)をリリース。2014年、クリエイターとユーザーをつなぐウェブサービス・note(ノート)をリリース。 cakesを作ったのは「椅子取
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