衆院選の期間中、立憲民主党の枝野幸男代表(右下)の街頭演説には大勢の聴衆が集まった=東京都新宿区で2017年10月14日、竹内紀臣撮影
25歳の増田(男)です。 元カノ(24歳)のことで相談したいです。元カノとは大学3年生の時から2年半付き合っており、この前の5月に振られました。今は12月なので半年ほど経ったのですが元カノのことを許せないでいます。 元々私は中学生のときに部活動で周りの人とうまくいかなかったことや、強迫性障害を患いその後の高校も中退したこともあり、もう少し一般的な学生生活を送りたかったと思うと同時に、社会に出たら今までの辛かった経験も活かして豊かに暮らしていこうと思っていました。 そこで、元カノとのことなのですが、もともと大学のサークルで知り合い、お互い3年生の時にはよく話すようになり、私としては他の大学の友人には話せなかったことも話せたりと馬が合うと思い付きあい、のち元カノが1年ほど留学したときもほぼ毎日連絡を取っていたのもあり、信頼関係を築けていたと思っていました。 ですが、私が働き始めてからというもの
北上川の河口に位置し、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県石巻市の長面(ながつら)浦で、雑煮のダシに使われる伝統食材「焼きハゼ」作りが最盛期を迎えている。 震災後、地域で唯一生産を続けているのは榊(さかき)正吾さん(74)、照子さん(73)夫妻。自宅と作業場が津波にのまれたが、支援を受け漁具を新調し流された船も修復。正吾さんの実家の小屋を新たな作業場にして焼きハゼ作りを続けてきた。 6年以上住む仮設住宅から日の出ないうちに2人で船に乗り込み、長面浦に網を入れる。ハゼを水揚げ後1匹ずつ串に刺し、作業場のいろりで炭火焼きにし、わらで束ねた後1週間ほど乾燥させる。 橋の復旧工事で、作業場が使えるのは今年が最後になる予定だ。照子さんは「震災でもうできないと思ったのにその後も6年も続けられた。もう2人も年なので良い潮時」。笑顔で引退を決意している。(福留庸友)
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