しかし、真に政治的な人はこんなことも決して言わないわけです。むしろ「私はそんなことだけは絶対にしない」と言ってじつはする。と考えると、上野さんという方のこの奇妙な正直さ(二足のわらじを履いた方に特有の)の面白みもわかります。これも… https://t.co/ys3FTii5g7
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。 昨年ヤバTを引用しながら新入生への式辞を述べた学部長先生が見ていたらまっ先に取り上げたんじゃないかと思う(ちなみに今年は『セトウツミ』ネタだった)くらいの出来栄え。主演はバブリーダンスで世を沸かせた登美丘高校ダンス部元キャプテンで、サウンドもどちらかというと90年代前半風味。「大学はテーマパーク」と言われたバブル末期のチャラ大学生と現代の通信環境をリンクさせて表現しようという意図は明らかだ。 もちろん、大学教員としてはまったく歓迎できない内容だし、YouTubeのコメントも、ダンスを褒める以外は批判的なものが目立つ。その点についてはエントリの後半で補足するとして、ただプロモーションとして考えた時に、LINEが提案しようとしている「シーン」はよく理解できる
NHKの有働由美子アナウンサー(49)が退局したことが3日、同局への取材でわかった。3月31日付。今後はジャーナリストとして活動するという。 有働アナは1991年にNHKに入局。3月まで8年にわたりキャスターを務めた朝の情報番組「あさイチ」では、「セックスレス」や「不妊」など同年代の女性の悩みに寄り添った率直な語り口が人気を集めた。「NHKニュースおはよう日本」や紅白歌合戦の総合司会なども担当。NHKを代表するアナウンサーのひとりだった。 有働アナは「定年までしっかり働き続けようと思っておりましたが、以前から抱いていた、海外での現場取材や興味ある分野の勉強をしたいという思いが捨てきれず、組織を離れる決断をいたしました。こんなヘンテコなアナウンサーを辛抱強く見守り続けてくださった視聴者の皆様に、心からの感謝と御礼を申し上げます」などのコメントを出した。 NHK広報局は朝日新聞の取材に対し「独
4月に花伝社から『マンガの「超」リアリズム』という本を出します。マンガ評論の書籍は2冊目になります。連載当時から反響があって、連載をしていた雑誌の編集の方から書籍化を強くすすめていただき、花伝社での出版の運びとなりました。 これは教育誌「人間と教育」に約5年間連載していた「マンガばっかり読んでちゃいけません!」がベースです。 この連載をまとめたものを2016年に文学フリマに同人誌として出させてもらいましたが、さらに全体に加筆・補正を加え、なおかつ「ユリイカ」「星灯」などに書いた文章をいれました。 主な目次は次の通りです。 大人と幼児が同時に楽しめるマンガはあるか? いわさきちひろはどう批判されたか 「ダメ人間マンガ」はなぜ増えているのか? 「スポ根」マンガは死んだのか? 「ヤンキーマンガ」と「an・an」の接点は? 「気持ち悪い」「グロイ」という『はだしのゲン』の読み方の強さ 『ONE P
どうして電子マネーではなく現金を使うのか?みたいな記事を見かけた。 もう何周目だよ、という感じではあるが実際理由はいろいろとある。 ちなみに自分の場合、メインはアップルウォッチでSuica払い。 だが財布は常に持ち歩いてる。 財布を持たず電子マネーだけ出歩くのは、まずありえない。 【スポンサーリンク】 読み取り端末 以前、池袋で働いていたころ。 昼飯を食おうと財布は置いて、チャージしたアップルウォッチと多少の荷物だけで昼飯に出た。 ふと、思いついてかなり以前に行ったことのあったサンシャイン通り脇のカレー屋に入ることに。 席について無愛想なカタコトの店員に注文。 そこで気づいた。 インド人?(ネパールの人が多いって話ですが)のカレー屋にSuica払いの端末があるわけない。 財布を置いてきたせいで現金もない。 これは注文をキャンセルしたほうがいいのでは……と思ったのだが、持ってきたカバンを漁っ
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