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2019年8月4日のブックマーク (2件)

  • 自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと | 東京都人権啓発センター

    トップページ > 人権情報誌「TOKYO人権」 > 自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと TOKYO人権 第56号(平成24年11月27日発行) インタビュー ここから文です 自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと 新生児仮死の後遺症により脳性まひの障害を持つ熊谷晋一郎さん。“健常な動き”を身につけるため、物心つく前から厳しいリハビリを受けました。しかしそれは、彼にとって「身体に合わない規範を押し付けられる」という体験でした。成長とともにリハビリをやめ、自分らしいあり方を模索。大学進学をきっかけに親元を離れて一人暮らしを始め、試行錯誤しながら自立生活を確立していきました。医学部を卒業後、小児科医となった熊谷さんに、障害を持って生きていくことについてお聞きしました。 PROFILE 熊谷晋一郎(くまがやしんいちろう)さん 小児科医/東京大学先端科学技術

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  • 揺らぐ「世田谷ブランド」。22年問題による地価下落から学級崩壊まで…… « ハーバー・ビジネス・オンライン

    世田谷区といえばセレブで優雅なイメージを持つ人が多いだろう。しかし、それは過去のものになるかもしれない。同区では今、さまざまな難題が立ちはだかっているからだ。土地価格の下落から医療問題まで問題点をリポートする! 不動産相場が右肩上がりの上昇を続けている東京23区に、数年内に大量の住宅用地が新たに供給される。供給源は、農地以外への転用や売却を制限される代わりに固定資産評価額が農地並みに低く抑えられてきた「生産緑地」だ。 生産緑地の指定期間は30年だが、その総面積は23区で東京ドーム91個分に相当するといわれる。この生産緑地の約8割が’22年に期限を迎えるのだ。以降は土地の売買が自由になる一方、住宅地としての評価となり、固定資産税や相続税などのコストも上昇するため、まとまった土地が売りに出されると予測されている。当然、不動産相場への影響が懸念されているのだが、世田谷区は練馬区に次いで生産緑地の

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    mugi-yama
    mugi-yama 2019/08/04
    “引っ越しの理由は、息子の小学校の学級崩壊です。息子が通っていたのは、世田谷区内でも名門といわれていた区立M小学校ですが、授業が成り立たないほど荒れていた” 名門区立小学校www