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2019年12月4日のブックマーク (3件)

  • 「ここまで走ったのに…」 NAHAマラソン、ゴール目前で涙をのむ人も | 沖縄タイムス+プラス

    2万2770人が出場した第35回NAHAマラソン。那覇の最高気温が26・1度と夏日を記録する中、ジョガーはアップダウンのあるコースに苦しみながらも、沿道の大声援を力に変えてゴールを目指した。「首里城再建まで走る」「いつか孫たちと走りたい」-。それぞれの思いを胸に、感動のドラマを紡いだ。 ◆同僚と偶然の再開 前半13・5キロ付近の東風平北交差点。ジョガーたちは足取り軽く走り抜けた。堀口剛志さん(58)=東京都=は、沿道で応援していた沖縄勤務時代の同僚と数年ぶりに偶然の再会。「久しぶり」と笑顔で握手を交わし、ドリンクを受け取って完走を約束した。 第1関門となる糸満市摩文仁の平和祈念公園(21・3キロ地点)。制限時間の午後0時15分にスタッフの高校生が「人間の鎖」で封鎖する中、ジョガーが次々に押し寄せた。直前に通過した初参加の佐藤浩子さん(56)=盛岡市=は「ここが目標だった。今日はリタイアする

    「ここまで走ったのに…」 NAHAマラソン、ゴール目前で涙をのむ人も | 沖縄タイムス+プラス
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/12/04
    フルマラソン走る人をジョガーと呼ぶのは珍しいなあと思ったら、公式が「太陽と海とジョガーの祭典」て言ってるのネ
  • “サンドバッグ状態”から抜け出したい25歳女性に鴻上尚史が教えた「結果、一番楽になる方法」 (1/5) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。「言い返す」より「言い返さない」ほうが楽だけど、「なんでも言いやすい人」になってしまうと嘆く25歳女性。対処法を教えて欲しいと問う相談者に、鴻上尚史が言い返す意味と、その後の交渉スキルの上達。 【相談50】「言い返さない」ことを選んだらサンドバッグ状態です(25歳 女性 ぽつん) わたしは基的に言い返すということをあまりしません。言い返すことと、そこで流して終わらせる苦労を天秤にかけたとき、流す楽さが勝つのです。というのも、そもそも反論したり諭したりする事で相手に何かしらの変化が見込める人ならいいのですが、「この人はどうせ何言っても変わらないだろうな」と思う人は相手にするだけ無駄だと感じるからです。結果の出ない議論は怒りで自分を消耗するだけに終わることを何度も経験し、24歳くらいでやっと理解しました。 しかし「言い返さない」が定着してくると相手から「言い返してこないか

    “サンドバッグ状態”から抜け出したい25歳女性に鴻上尚史が教えた「結果、一番楽になる方法」 (1/5) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/12/04
    「顔が怖いベテラン俳優」って誰だろう。麿赤兒とか?(麿さんしか思い浮かばん)
  • 関西が嫌いだ

    東京生まれ東京育ち、関西が嫌いだ。 特に理由はない。嫌いというと言いすぎかもしれないが、いいイメージがほぼ無い。 関西にあるもののほとんどは東京にあるし、無いものも東京に来る。来ないものはわざわざ行こうと思うほど魅力を感じるものがない。 逆に東京にあって関西圏に無いものはとっさに思いつくだけでもかなりあると思う。わざわざ「これ関西にあるかな?」とか調べたことないから知らないけど。 そもそも眼中にないのだ。(こんなものを書いている時点で眼中にないわけがないが。) なぜ彼らは「まあうちら第二の東京みたいなもんなんで(笑)」みたいな顔をしてるのだろうか。恥ずかしくないのか?お前らは首都じゃないぞ。 田舎者とは言わないが、東京に並ぼうとするのは無理があるだろう。 あくまで勝手なイメージだが、一位に東京があって二位に京都と大阪をまとめた"関西の内でも都会"の都市が入ってくる気がしている。東京は東京と

    関西が嫌いだ
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/12/04
    別にいいんだけど “本人たちがいいならいいと思うけど。寒。” この「寒い」の使い方って松本人志の発明だよね。なんだかんだ言ってもすごい(すごかった)のねあの人。