株式会社GiftXのいいたかゆうたさんがインタビュアーとなり、様々な領域の「知」を求めて、有識者の皆さんと対談する連載「 #知の探索 」。 今回のゲストは、株式会社ベイジの枌谷力さんです。枌谷さんは、デザイナーとしてのキャリアはもちろん、BtoBマーケティングやオウンドメディア制作・運営、SNSなど多方面で注目を集め続けています。ちょっと特別な和の空間で、枌谷さんに起業の経緯やWeb制作、コンテンツ・SNS、ベイジの戦略など、BtoB領域のことを余すことなく話していただきました。 (執筆:サトートモロー 進行・編集:いいたかゆうた 撮影:志賀友樹) 就職浪人の末、起業とデザインの道を選択 枌谷: 冒頭に言うことでもないんですが…。実は最近、私がメディアで話すことに対して、皆さんが飽きているんじゃないかなと感じているんです。「枌谷さん、またこういう話をするんだろうな」って。 いいたか: そん
年末セールなので教えてほしい。 ちなみに女である自分が読んで面白かったおすすめしたい作品は以下です。これも大体おすすめしてもらったもの。なので流行ってるやつでも可 ・来世は他人がいい (ヤクザの息子と娘が半グレ抗争に巻き込まれるやつ) ・女の園の星 (女子校で働く地味な星先生のギャグ漫画) ・ゴールデンカムイ (金塊争奪熊バトル) ・宝石の国 (ハーレム地獄) ・金の国水の国 (名作系国政恋愛物語。来年1月映画化) ・紛争でしたら八田まで (女ゴルゴ13) ・白山と三田さん (阿佐ヶ谷姉妹推薦) ・暁のヨナ (既巻39巻連載中の恋愛大河漫画) ・名探偵コナン (既巻102巻目にして人気新キャラ登場) ・僕のヒーローアカデミア (エンドゲーム) ・うるわしの宵の月 (昨今の人気少女漫画を知る) ・マロニエ王国の七人の騎士 (金の国〜の世界観で変な名前の王子たちが奮闘する) ・九龍ジェネリック
デヴィッド・ロウリー監督『グリーン・ナイト』を見てきた。 www.youtube.com 14世紀に中英語で書かれた著者不詳の詩『ガウェイン卿と緑の騎士』を原作とするファンタジーである。アーサー王の若き甥ガウェイン(デーヴ・パテール)が、クリスマスに突然やってきた緑の騎士と決闘をしたおかげでとんでもないゲームに巻き込まれるというお話である。ガウェインは緑の騎士の挑戦に応じて相手の首を切り落とすのだが、自らの名誉のため、緑の騎士と約束したとおり、翌年のクリスマスには今度は自分が騎士から一撃をくらうべく、待ち合わせ場所である緑の礼拝堂まで旅をすることになる。 …というあらすじを書くととんでもなくヘンな話なのだが、これはまさに、今の感覚ではわかりにくい中世の騎士が出てくるおとぎ話をそのまま映画化したものである。お話じたいはいろいろスマートにするため原作から変えられているのだが、見終わった時の感覚
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