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ブックマーク / kamiyatakayuki.hatenadiary.jp (6)

  • ありもしない「規約違反」に問われ、不正な手続きとパワハラで追放された事件 - かみや貴行のブログ 1%でなく99%のための福岡市政を

    共産党福岡県指導部が「常任委員会」の名で私の除籍・解雇について声明を発表したので、私は反論せざるを得ません。簡単に説明します。 ありもしない「規約違反」 私が共産党を「除籍」という名目で追放されたのは、ありもしない「規約違反」に問われたからです。 私は2023年2月の党福岡県委員会総会で、松竹伸幸氏の除名処分には重大な瑕疵があると発言し、その見直しを提案しました。提案は総会で否決する決定がなされました。私はこの決定の立場で今後がんばるというブログ記事を書いてアップしました(同年3月)。 ところがそのブログ記事が、党の見解に反する意見を勝手に発表し、また、内部の問題を勝手に外部に出したとして、「規約違反」だとされたのです。 しかし、私はブログで元の私の意見を否定し、総会の「決定に従う」という結論をちゃんと書き、しかも、決定そのものや決定に沿った認識を、否決された元の私の意見の10倍も書い

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    mugi-yama
    mugi-yama 2024/08/20
    “仕事を全て取り上げられ、他の党員・同僚との関係を断たれた” 暗澹たる気持ちになるな…
  • 日本共産党を除籍・解雇されました - かみや貴行のブログ 1%でなく99%のための福岡市政を

    私・神谷貴行は、2024年8月6日付で日共産党から除籍されました。 また、日(2024年8月16日)付で日共産党福岡県委員会から解雇されました。 これらについてはいずれも到底承服できないものです。 詳しくはまた別の機会に書きたいと思います。 今後のことは弁護士と相談して決めたいと思っていますが、もし訴訟になったらぜひみなさんに応援していただければ幸いです。

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  • 日本共産党の党内民主主義について - かみや貴行のブログ 1%でなく99%のための福岡市政を

    2月某日、日共産党福岡県委員会の総会が行われました。 私は県役員(県委員かつ県常任委員)なので、それに参加しました。*1 私は総会で、“松竹伸幸さんの除名処分決定の根拠となった4つの理由はどれも成り立っていないので、松竹さんの除名処分に関連して記述されている今回の総会への報告部分を削除するとともに、松竹さんの除名処分を見直すように関連地方機関に中央委員会が助言することを、福岡県委員会総会として決議すべきだ”と発言・提起しましたが、この私の意見は、「採用しない」ことが賛成多数で決定*2されました。 私は党規約通り自分の意見を保留して次の会議以降までこの決定を実践し、この決定が正しかったかどうかを検証していきます。 党の決定を広く県民・国民に知らせ、実践する立場から、この決定について少し詳しく説明します。 私の「松竹さん除名処分への反対」は県総決定においてどう批判されたか 私が総会で述べた発

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  • 福岡市長選挙の結果についての私のコメント - かみや貴行のブログ 1%でなく99%のための福岡市政を

    2018年11月18日投開票の福岡市長選挙の結果が出ました。 私、かみや貴行は、9万4437票で得票率24.9%を獲得しましたが、及びませんでした。当選は高島宗一郎氏でした。 以下、私が記者会見で行なったコメントの要旨です。*1 広がりを当選には結びつけられなかったことはお詫びしたい 選挙戦で私をご支援いただき、当選のためにがんばっていただいた皆さんに、まず深くお礼を申し上げます。ありがとうございました。 今回、私はまったく無名の新人として出馬しましたが、選挙戦の中で大きな広がりを感じました。 支持母体の団体の皆さんが奮闘していただいたのをはじめ、無所属議員、他党の議員候補の方々が私への応援に駆けつけてくださいました。 また、まったく見ず知らずの方が私のペンネーム名義の新書を読んでいて「この人に決めていた」と言ってくれました。 国会議員レベルの人が「あなたに入れた」、保守系の議員が「頑張れ

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    mugi-yama
    mugi-yama 2018/11/19
    残念である
  • 就学援助切り下げを「嗤う」現市長の耐えられない「軽さ」 - かみや貴行のブログ 1%でなく99%のための福岡市政を

    これで選挙運動期間中は最後のブログ更新になるでしょうか。 就学援助の問題を取り上げておきたいと思います。 弱い者がさらに弱い者をたたく さいきまこさんのマンガに『陽のあたる家 〜生活保護に支えられて〜』(秋田書店)というのがあります。私はペンネームで『このマンガがすごい!  2015』アンケートで第2位にこの作品を選ばせてもらったことがあります。 「ふつうの家族」が生活が崩れていく中で生活保護に頼らざるを得なくなる過程、そして葛藤が描かれ、受給してからもさまざまなバッシングに遭う様子が克明に描かれています。そして作者はそうした攻撃に果敢に反撃しています。 この中で、主人公一家とは別に、生活保護は受けていないけども、ギリギリの生活で努力しているシングルマザーの家庭が出てきます。このシングルマザーの女性は自分たちはこんなにがんばっているのに、主人公一家は生活保護を受けて「楽をしている」と憤って

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    mugi-yama
    mugi-yama 2018/11/18
    “子どもの全部から、高齢者の全部から、もうついでに国民全員タダってすりゃ、できるんならするて(笑)”  どういう文脈で言ってるのか知らんけど、どういう文脈でもひどすぎるよなあコレ
  • かみや貴行のブログ

    「有期雇用、派遣労働は、臨時的・一時的業務に限定します」——こういう政策はよくよくそれを見つめてみれば、現代日ではかなり大胆な提起だということが実感できるんじゃないかなと思います。 「1年たったら契約が終わります」という働き方の人は、もう当にどこにでもいますよね。 例えば自治体の「会計年度任用職員」、つまり自治体で雇われている非正規公務員の大多数はこれです。 一つ例を挙げてみると、公立の図書館職員は73%が非正規です。 しかし、例えば、図書館仕事というものは、「海の家」のように、夏場だけ忙しいというわけではありません。あるいは「10万円給付金を各家庭に送付する」というような仕事のように、特別な一時期で終わってしまう仕事でもありません。一年中仕事があり、それがずっと続きます。 それなのに、なぜ「期間の定めがない雇用」、つまり正規職員にしてくれないのでしょうか。使い捨てでいつでもクビの切

    かみや貴行のブログ
    mugi-yama
    mugi-yama 2018/10/06
    こんなものが
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