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ブックマーク / note.com/hahamora (2)

  • かつての炎上への反論|田房永子(たぶさ えいこ)

    このテキストは2020年12月29日深夜に無料公開しました。そこから36時間ほど経った現在、読んで欲しくない層へ広がり始め、〝泥団子〟なコメントが飛んできてストレスになってきたので有料に切り替えます。 こういう風に、いったん発表したものを有料に切り替えて読む層に制限をかけるということは、物を書く者としてどうなのだろう、っていう葛藤は「そういうことができるシステムがある時代である」ということで乗り越えました。(2020/12/30 昼頃記) 2019年7月の炎上によって1年半の間、固まってしまっていた自分が解けるかもしれないと思い、これを書きました。励ましのコメント、投げ銭のサポートまでいただき、当に当にありがとうございました。また来年、漫画やなんかで気持ちをお返しできたらと思います。 泥団子は容赦なく飛んできます。大晦日、心穏やかに過ごしたいので、この文章はいったん公開をやめることにし

    かつての炎上への反論|田房永子(たぶさ えいこ)
    mugi-yama
    mugi-yama 2020/12/30
    画像のエロ本は確かに酷いしマトモでない大量のリプが来たのには同情するけど、「何の力も持たない私がちょっと声をあげただけでこんなに攻撃されるのはおかしい」という話法は危険だと思うのよ
  • 新型コロナウイルス怯え日記|田房永子(たぶさ えいこ)

    書いている人→東京都在住。41歳、漫画家、女性。夫と小学2年生で7歳の娘と2歳の息子との4人暮らし。 ※この長めの日記は、一番下にある漫画の前書きである。 中国のなんて読むか分からない都市に関係ある人だけの感染症だった時期:2020年1月下旬●1月20日頃● 初めて私が新型肺炎・コロナウイルスのニュースを見たのはテレビだった。中国のなんて読むか分からない都市に滞在してた人が日で発症した、って話。 「濃厚接触すると感染する」ってセックスのことだな。なら大丈夫か、と思った直後「濃厚接触とは、感染者と部屋で何時間か過ごすこと」とアナウンサーが言った。その発症者も、なんて読むか分からない都市にある実家か親戚の家で数時間過ごしたことで感染したらしかった。 えーやばいじゃん、と思ったけど、そのなんて読むか分からない都市に関係ある人だけの感染症だ、という感じだったから、他人事だった。 ●1月24日(金

    新型コロナウイルス怯え日記|田房永子(たぶさ えいこ)
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