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ブックマーク / otapol.com (5)

  • 『ちびまる子ちゃん』&『サザエさん』が『バンキシャ』に潰される!? 負け続けのアニメ黄金コンビ……ターニングポイントは2014年!? - おたぽる

    『ちびまる子ちゃん』&『サザエさん』が『バンキシャ』に潰される!? 負け続けのアニメ黄金コンビ……ターニングポイントは2014年!? 2016年4月にアニメ界に衝撃的なニュースが舞い込んでいたのをご存じだろうか。なんと、ニュース番組『真相報道バンキシャ!』(日テレビ系/以下『バンキシャ』)が2015年度(2015年4月~2016年3月)平均視聴率13.6%(ビデオリサーチ調査・関東地区、以下同)を記録し、2002年の番組開始以来初めて、民放同時間帯単独トップを獲得したことが明らかになったのだ。『バンキシャ』と言えば毎週日曜18:00~18:55に放送されており、その裏ではフジテレビ系で『ちびまる子ちゃん』(以下、『ちびまる子』)『サザエさん』という国民的アニメが放送されている……。 『ちびまる子』『サザエさん』といえば、言わずと知れたフジテレビ、いや日を代表する“高視聴率アニメ”の黄金

    『ちびまる子ちゃん』&『サザエさん』が『バンキシャ』に潰される!? 負け続けのアニメ黄金コンビ……ターニングポイントは2014年!? - おたぽる
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/05/05
    ウラの「バンキシャ」が何を取り上げたとかは関係ないのかな
  • 東京都も出資する「東京アニメアワードフェスティバル2016」が破綻? 3月開催を前に、日本動画協会がコンペ応募作約800本を審査せず放棄 - おたぽる

    東京都も出資する「東京アニメアワードフェスティバル2016」が破綻? 3月開催を前に、日動画協会がコンペ応募作約800を審査せず放棄 日動画協会(以下、動画協会)がフェスティバルディレクターらを一方的に解任したことで、正常な開催が危ぶまれている「東京アニメアワードフェスティバル2016(TAAF2016)」。 サイトは、3月18日からの開催予定にもかかわらずコンペ応募作品の審査も行われていない状況であることをスクープ(記事参照)。動画協会が実行委員会に諮らずに、一方的にフェスティバルディレクター・江口美都絵氏らに対して解任を通告したことによって、正常な開催はもはや困難な状況だ。 にもかかわらず、5,000万円を出資し、共催にも名を連ねる東京都の担当者である産業労働局観光部振興課の課長・若林和彦氏は、責任逃れの発言を繰り返し、挙げ句の果てには筆者に「今晩改めて電話する」旨を告げたにも

    東京都も出資する「東京アニメアワードフェスティバル2016」が破綻? 3月開催を前に、日本動画協会がコンペ応募作約800本を審査せず放棄 - おたぽる
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/01/29
    この記事が1回読んだだけでは意味が取れないのは、事情を知らないせいばかりじゃないと思う。もうちょいわかりやすく書けんもんかね…
  • もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間 - おたぽる

    「正直、こんなに売れるとは思っていなかった」 会議室で応対した社員は、そう話し始めた。 出版社・青林堂はある意味で、今年もっとも注目された出版社ということもできるだろう。 5月に発売された富田安紀子氏のマンガ『日之丸街宣女子』をはじめとした、いわゆる「行動する保守」陣営の論客の書籍、同じ立場に立つ隔月刊論壇誌「ジャパニズム」を発行する同社は、逆の立場からは「ヘイト出版社」というレッテルを貼られて批判されている。 批判の側からは、かつて同社がマンガ雑誌「ガロ」を出版していたことを挙げて、志を失い「ネトウヨ出版社」になったかのごとく非難する。とりわけ「東京新聞」が今年1月10日付特報面に掲載された同社を取材した記事では「昔“ガロ”今“ヘイト”」という見出しが注目を集め、それ以降「『ガロ』の出版社が……」という論調の批判は繰り返されている。 そもそも、今回の同社への取材の端緒は、19日に同社か

    もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間 - おたぽる
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/01/28
    こんな記事が出てたの知らなんだ…しかし青林堂の話は支離滅裂だしライターの主張も要領を得ん。無茶苦茶な経営で有能な編集者に逃げられたくせに「サブカルはもうだめ」とか、何言ってんだかって感じ。
  • 「目を疑うほどの大コケ」映画『百日紅』を世界が絶賛! - おたぽる

    原恵一監督作の長編アニメ『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』が、カナダ・モントリオールで開催されていた「第19回ファンタジア国際映画祭」(現地時間7月4日~8月4日)において、長編アニメーション優秀賞にあたる今敏賞、セカンス賞アジア映画優秀賞、長編アニメーション観客賞の3冠を受賞した。 原はTVアニメ『クレヨンしんちゃん』シリーズを長く手がけ、“大人も泣ける名作”劇場版『嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』や、『河童のクゥと夏休み』の監督を務めたことで知られるクリエーター。 その原が、これまた名作と呼び名が高い杉浦日向子のマンガ『百日紅』(筑摩書房)を長編映画化。さらに主人公の浮世絵師・お栄を杏、その父である天才浮世絵師・鉄蔵(葛飾北斎)を松重豊が演じることで、アニメ専門誌だけではなく一般マスコミからも注目を集めた。 さぞ話題になるだろうと思いきや、

    「目を疑うほどの大コケ」映画『百日紅』を世界が絶賛! - おたぽる
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/08/08
    見てないんだけど「杏が演技派」とかテキトーなこと書いてんなあって感じ/あとこういう場合「目を覆うほどの」のほうがよくないかなあ(重隅)
  • 角川書店や富士見書房、消滅の裏で…内部事情が垣間見えるKADOKAWAの組織再編 - おたぽる

    4月16日、KADOKAWAは2013年10月より施行していた社内カンパニー制を廃止し、ジャンル別に編集・製作機能を備えた局体制に組織を再編する意向を発表した。 新たに新設された局は「ビジネス・生活文化局」「コミック&キャラクター局」「マガジンブランド局」「アスキー・メディアワークス局」「エンターブレイン局」の5つ。「角川書店」「富士見書房」「メディアファクトリー」といった馴染み深い名前が、組織的には消滅したことを嘆くオタクは多いが、事態はそんな表層的な問題ではないと、出版関係者のA氏は語る。 「買収、合併を繰り返してきたKADOKAWAですが、ついに組織統合のための大ナタを振るったという印象です。今回の再編は、社内での格差の助長およびその先にある人員整理が目的であることは誰の目にも明らかですから」(A氏) たとえば、これまでの社内カンパニー制ではまず不可能だったグループ内同業他誌間での人

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