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ブックマーク / weekly-economist.mainichi.jp (2)

  • 出版業界事情:リアル書店と図書館をまたいで本を探せる「書店在庫情報プロジェクト」準備中 永江朗 | 週刊エコノミスト Online

    出版取次最大手の日販(日出版販売)が発行した『出版物販売額の実態2023』によると、22年度の出版物のインターネット経由での販売額は書店経由での販売額を超えた。紙の書籍・雑誌に限ると、書店ルートの推定販売金額は8157億円だったのに対しネット経由は2872億円と依然として書店経由が圧倒的に多いが、電子出版物が6670億円と推定される。購入ルート別ではネット経由(紙の+電子出版物)がリアル書店を超えたことになる。書店ルートは縮小し、ネットルートが伸びる傾向は今後も変わらないだろう。 リアル書店からネット書店や電子出版物へと消費者が流れる原因のひとつに、リアル書店における在庫情報の不備が挙げられる。ネットで在庫情報を公開している書店も一部にはあるが、まだまだ少数で、各店を横断的に検索するのも難しい。1冊のを探して何軒もの書店をハシゴした経験のある人は多いだろう。だからつい「急ぎのはネッ

    出版業界事情:リアル書店と図書館をまたいで本を探せる「書店在庫情報プロジェクト」準備中 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/01/12
    リアル書店の在庫情報なんて、正確に把握できると思えんけどなあ
  • サンデー毎日:議員失格(上) ボクがたった3カ月で参院議員をやめた本当の理由 水道橋博士の藝人余録/5 | 週刊エコノミスト Online

    水道橋博士 水道橋博士が誌だけに告白 水道橋博士が帰ってきた。昨年7月の参院選で当選を果たすも、うつ症状によって早々に議員辞職。私たちに心配と不可解を残して、時代の表舞台から消えた経緯の深層には何があったのか? 博士が、誌だけに内心を赤裸々に告白した―。 当選の歓喜のなかで崩壊の予感が 山太郎れいわ代表に命を救われた 恥の多い人生を送ってきました―。 自分には議員の生活というものが、見当がつかないのです。「猿は木から落ちても猿だが、議員は選挙に落ちればただの人だ」とは先人の教えですが、自らが議員職を放棄して辞職をすれば、もはやそれは「ただの人以下」なのです。 そのことを日々反省し自覚しながら読者の皆様に改めてご挨拶(あいさつ)をさせていただきます。 「恥ずかしながら帰ってまいりました!」 元日兵・横井庄一さんの昭和の流行語と共に再び誌に復帰しました自分は、水道橋博士61歳、たけし

    サンデー毎日:議員失格(上) ボクがたった3カ月で参院議員をやめた本当の理由 水道橋博士の藝人余録/5 | 週刊エコノミスト Online
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/12/05
    この人って自分は上手いつもりなんだろうけど、なーんか根性のひん曲がったみたいな文章に見えるなー(内容はともかく)
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