タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

Sartreに関するmugi-yamaのブックマーク (2)

  • ヘイトスピーチは意見ではない(サルトル) - 猿虎日記

    杉田水脈氏が旧ツイッターにこういう投稿をしたそうです。 世間には特権が「ある」という人と「無い」という人、両方が存在します。であるならば、両方の意見を開陳する機会は均等に確保されるべきです。 「特権がある」という意見を「ヘイトの扇動」と決め付け、黙らせようとする報道機関があることに大変驚いています。 https://x.com/miosugita/status/1723303873992093968?s=20 サルトルは『ユダヤ人』(岩波新書、p.4(一部訳語改変))でこう書いています。 意見を持つということも、政府のワイン醸造政策についてでもあったら、まだ承認出来ないこともない。(……)これに反して、明示的に特定の個人を対象とし、その権利を剥奪したり、その生存を脅かしたりしかねない一主義を、意見などと呼ぶことは、わたしには出来ない。 今これ貼らなくていつ貼る、という感じですね…。 サルト

    ヘイトスピーチは意見ではない(サルトル) - 猿虎日記
  • 竹内芳郎とサルトル──思想の柔構造と思想のだらしなさ - 猿虎日記

    閏月社から出版された『竹内芳郎 その思想と時代』というに、「竹内芳郎とサルトル──裸形の倫理」という論文を書きました。 honto.jp 日、このの合評会シンポジウムが開かれます。 「『竹内芳郎 その思想と時代』合評会シンポジウム」 2023年11月25日、於立教大学 日サルトル学会主催 永野潤、池上聡一、小林成彬、澤田直、竹研史、北見秀司、清眞人、佐々木隆治、田崎英明 参加希望の方は以下のGoogleフォームにご記入をお願い致します。https://t.co/oFWI8Bk6ln pic.twitter.com/NEyPsYuScB — 緑雨 (@ryoku28) October 21, 2023 以下、拙論の要約と、今日話せたら話そうと(全部は無理と思いますが)思っていることです。 *** 竹内芳郎という思想家の最初の著作は、1952年の『サルトル哲学入門』(後に『サルトル哲

    竹内芳郎とサルトル──思想の柔構造と思想のだらしなさ - 猿虎日記
  • 1