おのれ財務省……(詳しく説明すると長いのでアレなんですが、とにかく七面倒くさいことになり、少なからぬ出版物が品切放置せざるを得なくなる可能性がある)/出版物の総額表示 スリップは「引き続き有効」 財務省主税局が説明-文化通信デジタル https://t.co/CRwB3AKcJD
イギリス、ブリストルにある、オンラインショッピングサイト「Amazon(アマゾン)」に古本を供給していた最大手の業者が、アマゾンと手を切った為、アマゾン用の本を置いておいた巨大倉庫もそのまま手放すこととなり、倉庫内にある本を無料開放。ただで全部持ってっていいよとなったもんだから、イギリス中の本好きたちが数千人で押しかけてお目当ての本のチキチキ大争奪戦となったみたいなんだ。 【Thousands in scramble for free books after Amazon supplier abandons warehouse 】 トローリーやバン、リヤカーを引いてやってきた人々が、巨大倉庫内の本を物色、中には乳母車を台車代わりに持参してきた人もいたそうなんだ。 何百万にも及ぶ本の中から好きな本を探すために、倉庫内はもうひっちゃかめっちゃか、足の踏み場もない状態ながらも、お目当ての本が見つ
新作映画・旧作映画・日本未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 ※2016/4/7追記 おかげさまで版元が決まりました。 ご協力くださった方、ご連絡くださった方、どうもありがとうございました。 記録したいので、募集の文面はこのまま残しておきます。 ちなみにわたしはまったく怒ってはいないです。 ボツは仕方のないことだったと思っています。 編集さんには、執筆のきっかけをくださったこと、感謝しています。 いつもお世話になっております。ナイトウミノワです。 Twitterにも書きましたが、おじいちゃん映画本を出版していただける、出版社さんを探しています。 もともとは、ある出版社さんから、おじいちゃん映画ブログ経由で依頼があ
お詫びと訂正 『Voice』2015年12月号(および電子版)でのケント・ギルバート氏「チベット人虐殺こそ世界記憶遺産に」内69ページ上段10行目「神戸大学の梶谷懐先生」の記述は、編集制作過程で生じた誤りでした。正しくは「ユーチューバ―(YouTuber)のKAZUYAさんこと京本和也氏」でした。訂正す...
いつの頃からか、ヘイトスピーチが私たちの日常の風景になりました。 書店には「嫌中」や「嫌韓」を堂々と掲げた本が無数に並び、車内広告にはまるで戦争前夜のような煽り文句が躍ります。 「差別は許されない」といくら表の顔で語ろうと、公のメディアの上であからさまに他国や他民族を蔑視した言説が許容されている現実のもとでは虚しく響きます。 出版という言論の手段を生業とする私たちは、こうした現状に、ただ眉をひそめているだけでいいのでしょうか? 中国や韓国など他国および民族集団、あるいは在日外国人など少数者へのバッシングを目的とした出版物(便宜上「ヘイト出版」と総称します)、そして、それと関連して日本の過去の戦争を正当化し、近隣諸国との対立を煽るような出版物は、すでに「産業」として成立しています。『嫌韓流』が話題を呼んでから10年、いまや名の知れた大手出版社がこぞって同種の本を出し、何万部という部数を競う現
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