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bookとscandalに関するmugi-yamaのブックマーク (9)

  • 全部、言っちゃうね。

    書は、2月11~14日に 医師の立ち会いのもと、 4回にわけてインタビューした 内容を編集したものです。 【緊急告白】 死にたかった7年、 死ななかった7年。 一連の騒動の真相は? 幸福の科学って? せっかく人気女優になれたのに? 友だちや仕事でお世話になった人、 そして心配してくれるたくさんの人たちへ。 すべての疑問に、自分の言葉で答えました。 買って良かった 非常に内容は良かったです。人それぞれ人生の歩み方があるんだなと思いました。 それに人生においてはげみになる言葉も頂きました。 2017/09/13 大阪府/40代/男性/会社役員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★ メディアの情報にまどわされず、千眼さんを信じてよかった わたしも悩んでいた時期があり、そのころと話がダブり、心が少し軽くなったようです。メディアの情報に、まどわされず千眼さんを信じてよかったです。今年19にな

    全部、言っちゃうね。
    mugi-yama
    mugi-yama 2017/02/17
    なんか普通に売れそうで、ヤだなー
  • STAP騒動『あの日』担当編集者に物申す(詫摩雅子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    STAP細胞をめぐる一連の騒動で、当事者の一人である小保方晴子氏が手記を刊行した。彼女は、かつて所属していた理化学研究所(理研)の調査で論文に不正があったとの判定が下された人である。このことから、手記刊行という企画そのものを疑問視する人もいた。 しかし、私は企画そのものに難点をつける気にはなれない。渦中にいた人物が中で起きていたことを当事者の立場で語るのは価値がある。彼女は研究不正をした。しかし、だからといって、彼女の容姿や人格までを面白おかしく叩く一部のネット住民の行為は明らかにやり過ぎだった。その恐怖や悔しさ、理不尽さを人がにするのは意味がある。それに、誰であれ、自分の意見・弁明・批判を著す権利はあるはずだ。私は雑誌編集の世界に長くいた人間だ。青臭いことを言うようだが、これは「出版の自由」にかかわる話だ。 だが、このの内容はどうだ。担当編集者はいったいどういう仕事をしていたのだろ

    STAP騒動『あの日』担当編集者に物申す(詫摩雅子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/02/28
    ↓何件も指摘がある通りアレは(良く言って)「無知の涙」みたいなもんで、著者の言葉をそのまま公にすることに意味があるんでしょ。矛盾をもって語らしめるというか。
  • 小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。 論文について疑惑が深まる中、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/01/27
    でかい会社だから科学書とは部門が違うんだろうけど、ブルーバックスやなんかにはイメージダウンだよなーコレ
  • 百田尚樹氏が「殉愛」めぐる裁判に姿見せず…弁護士が猛批判 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 書籍「殉愛」の内容をめぐり、たかじんさんの長女が起こした民事訴訟 口頭弁論があった21日、原告側の弁護士が認否を明確にしない百田氏を猛批判 Twitter上で反撃を予告していた百田氏は、姿を現さなかった 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    百田尚樹氏が「殉愛」めぐる裁判に姿見せず…弁護士が猛批判 - ライブドアニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/01/22
    保守速報といいこの人といい恥ずかしがり屋さんなんだから…/かわりに見城徹つれてくればいいんでない?(適当)
  • Shoko Egawa on Twitter: "今日いただいた年賀状によると、『婦人公論』が1月7日発売の号で『殉愛』バトルに参戦するらしい。〈長女が語る「やしきたかじん」〉の主見出しに〈父との大切な思い出を、捏造ストーリーで壊さないで〉の脇見出し。出版社系で、百田氏サイドでない雑誌記事は初めて?"

    mugi-yama
    mugi-yama 2015/01/01
    おお!中公/読売って百田氏の本だしてなかったんだっけ?
  • 百田尚樹氏 八つ当たりをする

    百田尚樹 @hyakutanaoki そういうデタラメを言うクズもいれば、信じるバカもいるんやなあ。普通に考えたらわかるやろう。 "@cicada1975: あのー、火葬場でたかじんさんの遺骨見たさくらさんが、爆笑しながら「マカロンみた〜い♡」って言ったってほんとなんですか⁇" 2014-12-20 16:35:29 藤 @shinichi_fuji 誰もが思う事↓ ・中身めちゃくちゃなのに日時克明な看病記録 ・事実ですと言い切るの内容を自ら覆す ・新会社作ったのに前の会社に固執 ・京都のマンションの遺言の謎 ・たかじんはお嬢さんから逃げたかったのか会いたかったのか ・寄付したいのかしたくないのか 2014-12-20 11:48:50

    百田尚樹氏 八つ当たりをする
    mugi-yama
    mugi-yama 2014/12/21
    個人的には、百田氏の他の作品がパクリだとか売れてないといった話を絡めるのは悪手で、あくまで「殉愛」のノンフィクションとしての出来とそれをめぐる作者の醜態だけ記録しとけばいいんじゃないかと思うんですが。
  • 「百田尚樹」と「猪瀬直樹」の二本樹を検分した - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    忘年会ラッシュの中日に微妙な記事を短時間にたくさん仕上げるという修羅の日々がありました。 百田尚樹とかいう2015年ビッグバン期待のオールドルーキー――山一郎【香ばしい人々returns】 http://hbol.jp/17055 猪瀬直樹、あるいは傲慢な物体 http://ironna.jp/article/740 作家が作家で終わっていれば皆が幸せだったのに、なぜ十字砲火を喰らいに政治の世界へ入ってきてしまうのだろうという適例が2つ立て続けに出てきてました。似たようなレトリックになってしまうのは申し訳ないんですけれども、百田尚樹さんのも猪瀬さんのも個人的には好きです。とりわけ、猪瀬さんの道路関連への取り組みは某経済誌の連載もくまなく読むほどのファンだったものですから、「なぜ、作家以外の、明らかに向いてない世界に足を踏み入れるのだろう」というのは非常に興味深いというか、名誉欲や権力

    「百田尚樹」と「猪瀬直樹」の二本樹を検分した - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mugi-yama
    mugi-yama 2014/12/21
    やっぱフリーランスから身を立てた人は権力や権威に弱いっていう、すごーく古典的な話なんじゃないスかねえ
  • 林真理子が百田尚樹『殉愛』をタブーにする週刊誌を批判!「朝日を叩く資格なし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ネットではこれだけ盛り上がっているのに、マスコミではテレビ、新聞、雑誌ほぼ全てが沈黙を続けている百田尚樹『殉愛』騒動。今更ながら、作家タブー、バーニングタブーにひれふすマスコミのだらしなさを思いしらされたかたちだが、しかし、この状況に意外なところから批判の声が上がった。 「このまま知らん顔していようかと思ったが、やはり書かずにはいられない」 日12月4日発売の「週刊文春」(12月11月号/文藝春秋)でこう切り出したのは、あの大御所作家・林真理子。林は同誌の連載コラム「夜ふけのなわとび」で、メディアがこの問題を報道しないことに違和感を表明し、「週刊文春」も含めた週刊誌を「これで朝日新聞のことを叩く資格があるのか」と徹底批判したのだ。 もともと林は『殉愛』を発売後すぐに読んで、「とても面白かった」と評価していたらしい。ところが、編集者にこの献身が実はイタリア人と重婚の疑いがあると教えられ、

    林真理子が百田尚樹『殉愛』をタブーにする週刊誌を批判!「朝日を叩く資格なし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mugi-yama
    mugi-yama 2014/12/04
    たしかにこの4社さえ押さえちゃえばあとは雑魚っちゃザコなんだよなあ
  • 百田尚樹がたかじん未亡人の代弁者になって娘を罵倒! その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「ここまで露骨に書くなんていったいどういうつもりなんだ?」「あの売れっ子作家がなんでこんなことを書いてるんだ」 百田尚樹によるノンフィクション『殉愛』(幻冬舎刊)が出版されてから、関西のマスコミ関係者の間でこんな戸惑いの声がしきりにあがっている。 やしきたかじんが亡くなる3カ月前に結婚した32歳年下の・さくらさんがはじめてメディアで証言し、しかも、その“愛の物語”を当代一の売れっ子作家・百田センセイが書き下ろしたことで大きな話題になっている同書。だが、関係者がクビをひねっているのはその意外な組み合わせだけではない。この『殉愛』というはとにかくいろんな意味でキナ臭い匂いがぷんぷん漂っているのだ。 まず、唖然としたのがプロモーションの方法だった。発売日ぎりぎりまで書籍の存在すらひた隠しにされ、発売当日に「スポーツニッポン」だけが朝刊で前打ち。その夜、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS

    百田尚樹がたかじん未亡人の代弁者になって娘を罵倒! その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mugi-yama
    mugi-yama 2014/11/10
    見城社長にすればゲスパーでもなんでも話題にして短期で本売り切っちゃえば勝ちだと思ってんだろうけど、そういう商売が出版に対する信頼をうしなわせてきたんだと思うぞ
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