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journalismとartに関するmugi-yamaのブックマーク (1)

  • 不自由展こそ不自由 愛知の企画展・鑑賞会で実感(1/2ページ)

    展示会場で作品などについてディスカッションする参加者ら=11日午後3時0分、名古屋市東区の愛知芸術文化センター(代表撮影) 衆参両院の予算委員会で、野党が文化庁の補助金不交付を「事実上の検閲だ」と批判した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」。立憲民主党は憲法審査会で議論すべきだと訴えており、今後も臨時国会の大きな焦点となる可能性が高い。「一度は展示を自分の目で見ておく必要がある」と考え、13日に名古屋市で開かれた報道関係者向けの鑑賞会に参加した。(内藤慎二) 「お客さまはクロークに荷物を預けた後、こちらのパネルを見ます。検閲とは何かが詳しく書かれています」 報道陣が案内されたのは、検閲などを批判する芸術祭の企画展「表現の不自由展・その後」の会場。鑑賞会の冒頭に学芸員がこう紹介したパネルには、「『検閲』をめぐる新しい動き」などと書かれていた。 その後、入場者に対して金属探知機による身体

    不自由展こそ不自由 愛知の企画展・鑑賞会で実感(1/2ページ)
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/10/17
    よくわかんないんだけど「報道関係者向けの観賞会」ではなく通常の日に普通の客として観に行けばよかったんじゃないかなー
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