2019年7月17日のブックマーク (5件)

  • カラメルいっぱいのプリンが食べたい!という夢を叶える

    1987年埼玉生まれの栃木育ち・群馬県在住。 週末は群馬の温泉を巡っています。 漫画イラストを描いたり、それに付随した講師もたまにしております。(動画インタビュー) 前の記事:山岡家で朝ラーメンべる&ラーメンVR > 個人サイト Nuki カラメルいっぱいプリンを見てほしい 「この店のプリンがカラメルいっぱいで最高!」と紹介できたらいいのですが、あいにく私を満足させてくれるカラメルいっぱいのプリンはありません。…作ります。 おかし作りを全くしない人生だったので、紆余曲折の末に出来たカラメルいっぱいプリンです。 カラメルいっぱいのプリン。 私には嬉しい量のカラメルですが、もしかしたら『プリン部分が少ない!損した!』と思う人もいるかもしれません。 この見た目ではお店で売ってても買わないかもなぁ…。 お皿に出します。器のままでは『損した!』と言われていたプリンも、皿に移すことでカラメルがダ

    カラメルいっぱいのプリンが食べたい!という夢を叶える
    mugicha1000
    mugicha1000 2019/07/17
    めっちゃうまそう
  • 絶滅寸前!「黄色いカレー」がとにかく食べたい - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    黄色いカレーカレー粉と小麦粉を中心に作られた昔ながらのカレーで、今や絶滅危惧種と言えるメニューだ。 この黄色いカレー、ときどき無性にべたくなることがある。芸術的な色合いのルーからもたらされる味は、いまのカレーにはない香ばしさとスッキリ感を持つ。 その黄色いカレーの中でも、特においしいとひそかに評判の店があると聞きつけ、日比谷線で入谷駅に降り立った。 人呼んで「世界一おいしいそば屋のカレー」 下町にあるそのお店は1892年(明治25年)創業の「東嶋屋」。ときに「世界一おいしいそば屋のカレー」を出す店としても語られる。 30年ほどこの店で働き続ける中尾尚子さん。先代の兄が急逝し、6代目となって15年ほど経つ。 黄色いカレーがいつから提供されていたかはわかってないが、100歳近いお客さんによると、少なくとも昭和のはじめからあったようだ。 そこで、ずっと変わっていない黄色いカレーの作り方を少し

    絶滅寸前!「黄色いカレー」がとにかく食べたい - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    mugicha1000
    mugicha1000 2019/07/17
    黄色いカレーは大抵具の切り方が雑でイマイチ美味しくなかった思い出
  • こいつぁやべえええ!お尻を噛まれた猫が見せたリアクションに関する海外の反応

    強引グマイウェイを極めたマイペースなとて、突然の予測不能なアクシデントにはいつものポーカーフェイスを投げ捨て、リアクション芸人な一面を見せてしまうこともあるようだ。 こちらが同胞から思わぬ攻撃を受けた際のの表情だ。にもいろんな性格の子がいるけれど、この子は表情豊かなタイプの子なのかもしれない。驚愕と苦悶の表情にReddit民のみんなも盛り上がっていたようだ。 ・尻がいってぇ!!! ・多分このはこの後後ろを振り返り、噛んだを窓から叩き落すに違いない… ・が言葉をつかえたら「何しやがんだこの野郎!」とか言っただろうか… ・この完全に驚いちゃってる表情、最高だね ・攻撃された時からすべての物事が変わってしまった… ・笑っちゃ申し訳ない気もするけどこの顔は面白い ・ブルータス、おミャえもか ・シャムネコってかわいいよね。うちの父さんも最近シャムネコを飼い始めたんだけど、すっごく神経質で

    こいつぁやべえええ!お尻を噛まれた猫が見せたリアクションに関する海外の反応
    mugicha1000
    mugicha1000 2019/07/17
    叫び声が聞こえてくるよう
  • あのマットができるまで

    の玄関の前を長い間演出し続けている「あのマット」のメーカーが和歌山県に存在する。50年以上にわたって泥除けマット「コンビマット」を製造している老舗「ジポン」でマット造りのあれこれを聞いてきた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:都内のプールに8,000匹! 「ヤゴ救出大作戦」に参加した > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 誰もの記憶にある「あのマット」 以前記事で店舗の軒先にあるウェルカムマットを特集したが、マットの中のマットといえばあのトラディショナルな一品、「緑のひし形模様のやつ」である。 これ。友人の家で飼っていたクワガタが脱走し、この下に潜んでいた事

    あのマットができるまで
    mugicha1000
    mugicha1000 2019/07/17
    全然おばあちゃん家にあったわ
  • 初恋をこじれにこじらせて実らせた

    子供のころからずっと好きな人がいた。 3歳から通ってた近所のピアノ教室の息子で、6つ年が離れていた。 なぜかわからないけれど、子供のころからとにかくそのお兄ちゃんが大好きで大好きで、教室以外でもよくくっついて回ってた。 お兄ちゃんはお兄ちゃんで、三兄弟の末っ子で、自分より下がいなかったからか、私のことをよくかまってくれてよく遊んでくれた。 私が小学校に上がったとき、彼は6年生で、私が通ってた小学校は小6が小1の面倒を見るみたいな縦割りの組織があって、同じ登校班だった彼と私はいつもペアにしてもらえた。彼が卒業するときは、嫌がって大泣きしたくらい好きだった。前々から私は「将来は〇〇お兄ちゃんと結婚する」と言ってはばからなかったので、周りの先生や同級生、彼の同級生にも周知の事実で、わざわざお兄ちゃんとのツーショットを担任が撮ってくれた。今でも大事にとってある。あと彼の同級生に囲まれるなかで、彼が

    初恋をこじれにこじらせて実らせた
    mugicha1000
    mugicha1000 2019/07/17
    ハリーポッターに出てくるジニーみたい 良いと思うよ お幸せにな