2019年4月23日のブックマーク (2件)

  • NGT山口真帆 3人だけの卒業公演濃厚 前代未聞の花道に(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    NGT48の山口真帆(23)ら3人が卒業を発表してから一夜明けた22日、5月の卒業公演の出演者がこの3人だけになる見通しであることが分かった。山口が21日の公演で自身の事件に絡み運営会社トップの“パワハラ”を告発するなど内情を暴露。この件も含め、一連の騒動で他のメンバーとの関係が悪化しており、送り出すメンバー不在の前代未聞の卒業公演が現実路線になっている。 【写真】初々しい…デビュー当時の山口真帆 21日の卒業発表のステージで「(運営会社AKSの)社長から“会社を攻撃する加害者だ”とまで言われている」などと主張した山口。一連の騒動で深まった運営側との溝が修復不能な状況が浮き彫りになった中、来月18日には卒業公演が行われる。このステージに立つのは、同時に卒業を発表した長谷川玲奈(18)、菅原りこ(18)と山口の3人だけになる見通しだ。 背景には、他のメンバーとの共演が難しくなった現状がある。

    NGT山口真帆 3人だけの卒業公演濃厚 前代未聞の花道に(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    会社組織を運営していく上で企業文化の重要性は多くの経営者が理解している事かと思います。僕ももちろん起業前から企業文化が一番の差別化ポイントになると理解し、会社運営をしておりました。 創業期から毎日の朝礼、朝礼ではLTと英語でのカンバセーション、毎週月曜日のプロジェクトレビュー、オープンでフラットなコミュニケーション、グローバルコミュニケーション、チームでデザインする、デザインに対してのディスカッションなど、多くのカルチャー醸成のために多くの取り組みを行ってきました。 しかし、僕の経営するGoodpatchは約2年半ほど前に組織とこれらのカンパニーカルチャーがほぼ全て崩壊するという事態に陥りました。 この2年間は自分にとってGoodpatchの失われたカルチャーを取り戻し、再構築するために奮闘した期間でした。 組織の急成長フェーズに起こる事例だと思うので、起業家やこれから組織を作っていく人達

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch