2021年2月14日のブックマーク (3件)

  • 女尊男卑となった日本で、これからどう生きていこうか

    先週末、男性の後輩の一人が管理職に呼び出されて注意を受けていた。 原因は彼の失言である。 我が社では、総合職採用の新人に、入社から半年間ほど一般職の担当する事務仕事をしてもらう、という慣習がある。 最近、その慣習は当に意味があるのか、という疑問が管理職層から上がったため、総合職の若手職員に対して、「一般職の仕事をして、何が身についたか」というアンケートが取られていた。 若手職員達が「事務を知ることで仕事の全体像が見えた」や「事務仕事の時限性を掴めたので、一般職との連携のタイミングがとりやすい」等と回答する中、件の彼の回答に「一般職の女性陣との付き合い方が分かった」と言うものがあった。 奇しくも、某会長の女性軽視発言が問題になっていた最中である。 職務の中で言及する必要のない「性別」に触れたことが管理職の目に止まり、彼は呼び出されたのである。 それだけなら別に私も「それは駄目だろうなぁ」と

    女尊男卑となった日本で、これからどう生きていこうか
    mugichang
    mugichang 2021/02/14
    「男はバカ」はもちろんダメだけど、この出来事だけで「日本はもう女尊男卑の国!ああこれからどうすれば……」ってなるのはさすがにバカだと思うよ。
  • 辞任劇に影響与えた米国のボイコフ教授、森発言を批判「組織委を男性のみの同窓会とみなしていた」:東京新聞 TOKYO Web

    【ワシントン=岩田仲弘】「森喜朗氏(83)は去らねばならない」。米国内で東京五輪の独占放送権を持つNBCテレビがウェブサイトに載せたオピニオン記事は、女性蔑視発言による森氏の東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長辞任に大きな影響を与えた。寄稿した米パシフィック大教授(政治学)のジュールズ・ボイコフ氏(50)は12日、紙の取材に「森氏の発言は五輪に深く根づいた性差別の問題をさらけ出した。国際オリンピック委員会(IOC)もこれを機に不公正の是正に取り組むべきだ」と訴えた。

    辞任劇に影響与えた米国のボイコフ教授、森発言を批判「組織委を男性のみの同窓会とみなしていた」:東京新聞 TOKYO Web
    mugichang
    mugichang 2021/02/14
  • 女が生きづらい理由を考えてたらチンポコが欲しくなってきた

    ※ フィクションです。 1. どうでも良い男からどうでも良いアドバイスが死ぬほど来る昔から思うんだが、何かのコミュニケーションツールの一種みたいになってるんだろうな。と思う。 「彼氏はいないの?」「そろそろ結婚しないとじゃない?」「子供は作らないの?」に進化していくのがまた腹立つ うるせえな!!!お前に関係ねえだろ。さっさと死ねや。という気持ちに必ずなってしまう。必ず。 2. 社内外の人間にとにかく舐められる「この仕事は難しいと思うから俺がやっとくね・やっときますね」 みたいな事を言われて下心丸出しで仕事を持っていかれることがある。 ラッキーと思って放っておいたら炎上して手元にカムバックしてくる。 「お前私文の癖に賢ぶるなや。死ね」という気持ちで仕事を片付けることになる。 責任者は誰だと言われて謝りに行ったら「男の責任者出せ」みたいな事を言われる。あのなあ。 君らのゴミみたいなプライドのた

    女が生きづらい理由を考えてたらチンポコが欲しくなってきた
    mugichang
    mugichang 2021/02/14
    「私文のくせに」ってとこだけ切り取って揚げ足取りしてるブコメ多いな