2019年3月11日のブックマーク (2件)

  • 日本初の「乳児用液体ミルク」グリコが発売 災害時だけでなく日常シーンでもお役立ち

    江崎グリコは「アイクレオ赤ちゃんミルク」を3月5日から自社通販サイトにて販売、3月11日から全国販売します。 消費者庁から乳児用ミルクの表示許可を取得した商品(画像はプレスリリースから) 乳児用液体ミルクって? 「アイクレオ赤ちゃんミルク」(125ml/216円)は、乳児用液体ミルクです。アイクレオはこれまでも母乳に近い栄養成分と味や香りの粉ミルクを販売していますが、今回日で初めての液体ミルクを開発しました。 液体ミルクは育児先進国ともいわれる北欧では利用者が多く、粉ミルクと液体ミルクではスウェーデンが半々、フィンランドでは9割が液体ミルクだそうです。 お値段はやや高めではありますが、常温保存が可能で外出やストックが便利、粉ミルクのように調乳が必要なく衛生的と、大きいメリットがあります。 開発のきっかけになった熊地震 江崎グリコが液体ミルクを手掛けたきっかけは、2016年の熊地震だっ

    日本初の「乳児用液体ミルク」グリコが発売 災害時だけでなく日常シーンでもお役立ち
    mugimugigohan
    mugimugigohan 2019/03/11
    紙パックかー。コスト的に仕方ないか。GWの旅行で使ってみたいので使い捨て哺乳瓶かプラ哺乳瓶を持っていこう。
  • なぜ緊急地震速報チャイムは“怖い”のか――作曲者が明かす「アイヌ文化」との意外な関係(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    突然、NHKから流れる緊急地震速報。「チャラン、チャラン、緊急地震速報です。強い揺れに警戒してください」。これを聞いて、8年前の東日大震災を思い出す方も多いのではないだろうか。速報が流れれば、直後からSNSには〈地震よりあの音が怖い〉〈音がトラウマになるレベル〉なんて声も散見される。耳にするたびに、“怖い”と感じるこの音。生みの親である人物に、緊急地震速報が“怖い音”である理由を聞いてみた。 *** NHKの緊急地震速報チャイムの作曲者は、福祉工学のパイオニアである東京大学名誉教授の伊福部達(いふくべとおる)氏だ。伊福部という珍しい名字にピンとくる人ならご存知、あのゴジラ音楽の作曲者である、故・伊福部昭(あきら)氏の甥にあたる人物である。 東日大震災のときは、水爆から生まれたゴジラと原発事故とを結びつける、緊急地震速報チャイムの世代を超えた奇縁が話題にもなったが、 「東日大震災のとき

    なぜ緊急地震速報チャイムは“怖い”のか――作曲者が明かす「アイヌ文化」との意外な関係(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    mugimugigohan
    mugimugigohan 2019/03/11
    興味があれば書籍にて→『ゴジラ音楽と緊急地震速報~あの警報チャイムに込められた福祉工学のメッセージ~』