仕事術に関するmugio-07のブックマーク (2)

  • はじめての人に何かを教える時に心がけること - あと味

    先日投稿した正規表現の記事は、多くの人が見てくれて、はてなブックマークコメントなどで感想もいただきました。 反響をいただいたことで私自身いろいろ考えることがあり、パソコンインストラクター時代の経験と考え方をベースに、はじめての人に何かを教える心がけるといいなと思うことをまとめてみました。 対象者ははじめての正規表現を読んだ方です。もったいないけど、その方がよく伝わると思って割り切ります。 極論に走ってはいますが、今後はじめての人に何かを教える時には、ここに書いた内容を読み返したいと思います。 捨てる はじめての人に何かを教える時は、以下のことを捨てる必要があります。 正確な表現 例外 説明事項 正確な表現 知識があればあるほど正確な表現で伝えることにこだわってしまいがちです。 でもそこはぐっとガマン。 例えば、はじめての正規表現の中でメタキャラクタ、パーレンなどの正式名称を使って説明したら

    はじめての人に何かを教える時に心がけること - あと味
  • 発散する思考 - インターネットの真の姿とは

    色々なことを一度に考えると、思考がループしたり切り替えに時間がかかったりで、効率が落ちているように感じる。メモリがいっぱいなのだ。金を積んでもメモリを増設したいものである。 ものごとの処理で、特に頭がウワーッとなってくるのが、未処理の内容がどんどん増えてきたときだ。他の未処理の内容が気になって、今取り組んでいることに集中できない上、休んでいるときでも頭を常に駆け巡る。クルクル回っているのは頭の中だけで、実際行動にまでなっていないのだから、なんともムダなことだ。一度、完了状態にするか、期限、やるべき内容をどこか、デスクトップのスケジュール表にでも書いて保存し、頭から離したいものだ。 ON、OFFの切り替えができないと、ムダに疲れ、仕事やっている疲労感が十二分に感じる割に、実際の仕事はあんまり前に進んでいないという、なんとも残念な結果になる。あ、あれやらなあかんなあと頭でふと一つのことに気付き

    発散する思考 - インターネットの真の姿とは
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