2013年6月29日のブックマーク (3件)

  • 忙しい人こそ知るべき「忙しい人と仕事ができる人の20の違い」 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGの代表の岩上です。ジムに行こうと思っても中々行けない日々を過ごしています。 ついつい時間が足りないと思ってしまうのですが、多分、タイムマネジメントとタスクマネジメントが上手く行っていないんでしょう・・・。寝坊してしまうし。時間管理は永久の課題です。 耳が痛いのですが、友人から教えて貰ったエントリーがとても印象的だったのでご紹介します。 ※各項目のタイトルは勝手ながら付けさせて頂きました。 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 1. 評価基準 『忙しい人』は、「忙しい」と周りに言えば「カッコイイ、頑張っている」と他人が評価してくれると思っている。 『仕事ができる人』は、「忙しい」と周りにに言うことは「無能の証明」だと思っている。 2. スケジューリング 『忙しい人』は、終了時間への認識が甘い。(なんとなく終わったらいいな~的な) 『仕事ができる人』は、絶対にここまで

    忙しい人こそ知るべき「忙しい人と仕事ができる人の20の違い」 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    mugitan
    mugitan 2013/06/29
  • 「光の渦」でインターネット帯域幅増大か、米研究

    パリ(Paris)で撮影された光ファイバーのケーブル(2010年7月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/BERTRAND LANGLOIS 【6月28日 AFP】直線上を進むのではなく、竜巻のようにねじれた光線でデータを送信する新しい光ファイバー技術により、インターネット帯域幅の容量が増加する可能性があるとの研究が27日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 スマートフォン(多機能携帯電話)などインターネット機器のユーザーが使用する帯域幅の需要が増大を続ける現在、インターネットのデータ通信量は限界に達しつつあり、ネットワークプロバイダー各社の頭を悩ませている。 この新技術には、「光渦(optical vortex)」というドーナツのような形状のレーザー光線が使用されている。軌道角運動量(OAM)光線としても知られる光渦は、これまではファイバー内では安定化しないと考えられてい

    「光の渦」でインターネット帯域幅増大か、米研究
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    mugitan 2013/06/29
  • 堀江貴文氏に学ぶ研究者としての生き方 - クマムシ博士のむしブロ

    6月23日の日曜日、堀江貴文さんが私のいるフランス・パリ第5大学の研究室まで、クマムシを見に遊びにきてくれた(クマムシの説明についてはこちら)。 堀江さんとはニュースサイトのハフィントンポスト関係者の懇親会の時にお会いしたのがきっかけで、今回の研究室見学へとつながった。堀江さんは顕微鏡でクマムシを熱心に覗きこんでいて、ずいぶんとクマムシを気に入ったご様子。 生物学の話も色々としたが、研究者を相手に話をしているような感覚だった。ライブドア時代にバイオベンチャーのユーグレナに投資をしたり、今もバイオ事業を考えていたりと、さすがにこの分野の知識も豊富だ。嬉しいことに、「クマムシの耐性について面白いことが分かったら一緒に何かしよう」というお話もいただいた。 現在、私はアカデミアにいる研究者としては珍しくキャラクタービジネスをしたり、有料メルマガの発行を通して、組織や政府に頼らず自力で研究費を調達す

    堀江貴文氏に学ぶ研究者としての生き方 - クマムシ博士のむしブロ
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    mugitan 2013/06/29