2011年8月8日のブックマーク (4件)

  • 「職人でいる覚悟」山下達郎が語る仕事-2 仕事力 asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース

    曲作りは苦しいが 妥協だけはしない 何のために音楽をやるのか、表現者としてどんな音楽活動をしていくのか。僕はそうした自分に対する問いかけを常にしてきました。功名のためとか、金もうけの手段として音楽を選んだわけではないがゆえに、自分の表現の必然性を自分なりに考えて生きてきたのです。 新人バンドなどがよく説得される言葉が「今だけ、ちょっと妥協しろよ」「売れたら好きなことができるから」。でもそれはうそです。自分の信じることを貫いてブレークスルーしなかったら、そこから先も絶対にやりたいことはできない。やりたくないことをやらされて売れたって意味がない。そういった音楽的信念、矜持(きょうじ)を保つ強さがないとプロミュージシャンは長くやっていけないのです。 自分の表現手段である音楽活動以外は、あれもやらない、これもやらないと、やらない尽くしのネガティブプロモーションが、結果的に僕には一番合っていたのだと

  • 純粋殺人? - 柳田威生blog

    小谷野さんの「殺人を犯す素質」というものがよくわからない。(たとえばhttp://twitter.com/#!/tonton1965/status/100374297142497280) エド・ゲインにしろジェフリー・ダーマーにしろ、偏った生育環境と、生まれつきの反社会性、嗜虐性、粗暴性が渾然一体となって彼らの犯罪が行われた様子で、生まれつきの殺人者というものは、いないのではないかというのが私の感触だ。なにしろ人間は無力な状態で生まれてくるのだから、他人の人権の完全な抹消という純粋な意味での殺人観念などは、よほどのことがないかぎり浮かばないのではないか。 もちろん、「生まれつきの粗暴性」とか「生まれつきの反社会性」というのは、わりにあるであろう。暴行犯とか窃盗犯とかは、殺人犯よりも歴然と多いのである。しかし、殺人は、被害者が名乗れないし告発もできない点で、暴行や窃盗の犯罪とは違うものになる

    純粋殺人? - 柳田威生blog
  • 街角の似顔絵描きコレクション 2011年度版 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    数ある我がコレクションの中でも、その執念深さと狂気の度合いで、コレクション群の頂点に立つのは、まちがいなく「街角の似顔絵描きコレクション」だろう。なにしろこのコレクション、29年前からやってるんだかんな! 街角の似顔絵描きコレクション 1/8 街角の似顔絵描きコレクション 2/8 街角の似顔絵描きコレクション 3/8 街角の似顔絵描きコレクション 4/8 街角の似顔絵描きコレクション 5/8 街角の似顔絵描きコレクション 6/8 街角の似顔絵描きコレクション 7/8 街角の似顔絵描きコレクション 8/8 とはいえ、最後に似顔絵を描いてもらったのは、すでに8年も前のこととなってしまった。 「毎年1枚描いてもらえばいいじゃない」って言う人もいるんだけど、それじゃ毎年1枚確実にコレクションが生まれすぎて、イマイチおもしろくない。この感覚、わかってもらえるだろうか。コレクションというのは、増えりゃ

    街角の似顔絵描きコレクション 2011年度版 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
    muimimuimi
    muimimuimi 2011/08/08
    このコレクションは本当に素晴らしかった。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    muimimuimi
    muimimuimi 2011/08/08
    知らなかった。