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しょうがいとことばに関するmujigeのブックマーク (3)

  • タカマサのきまぐれ時評2 【転載】中学部設立にご支援をお願いします(明晴学園)

    ■「「手話で授業」全国初の学校開校(朝日小学生新聞)」の関連記事。 中学部設立寄附のお願い [2009年02月01日(日)] 2008年4月、学校法人明晴学園幼稚部・小学部が開校しました。全国のみなさまの温かいご支援とご協力により日で初めてのバイリンガル・バイカルチュラルろう教育を行うろう学校が誕生しました。厚く御礼申し上げます。 現在明晴学園では、約40名の子どもたちが学んでいますが、現在小学部5年生の児童が中学生となるまでにぜひとも中学部を設置しなければなりません。『自分たちの言葉でわかる授業を受けたい。』それがろう児の切なる願いです。聞こえない子が手話で学べる義務教育の実現を応援して下さい。中学部設立をめざして今年の6月末までに、設立資金3000万円の募金のお願いをしています。 子どもたちの夢にみなさまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 明晴学園中学部設立へのご寄付に

    mujige
    mujige 2009/05/30
    バイリンガル・バイカルチュラルろう教育を行うろう学校、明晴学園が中学部設立の準備のため支援を求めている。
  • 「障害を持つ」という状態は - 明日刈られる麦

    「病の起源」というシリーズの一つなのでしょうがないのだけれど、もう少し読字障害のパターンやレベルもいろいろあるということにふれてほしかった。でも最初のあたりで「文字」の歴史の浅さとその恣意性にふれられてたのはよかったと思う。 以下メモ 脳の39・40野(左脳にある)が感覚統合器官。「読む」際にそこが活性化されてない。右脳に活性化が見られる。 「読み書き」能力がなければ成立しない分野で活躍している人物についてもふれてほしかった(ジョン・アーヴィングとか)。同時に「読字障害」が「ふつうに生活する」うえでどれほどのハンディになるのかについても。今回はふつうと違う独自の訓練が必要であることについて、またその訓練ができる場所が日ではかなり限られていることは多少でてきたが、あれだとまだ「個人の努力」だけで対処可能な問題と受け取られそうな気がする。 日語の「漢字」「ひらがな」「カタカナ」という、生活

    mujige
    mujige 2009/04/20
    最近の私の経験から。《漢字の読み書きで苦しんでいる人がいるんだから、もっと漢字を減らして、楽な表記法を考えようよ》という、ごく当たり前の訴えが、なぜこれほど理解されず、逆に攻撃されるのだろうか。
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    mujige
    mujige 2009/03/31
    「障碍友」という言葉への批判のことなど。
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