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ほうりつとじんけんに関するmujigeのブックマーク (6)

  • エロってどんなものかしら - 大蟻食の生活と意見

    mujige
    mujige 2009/07/03
    “性表現の自由を勝ち取る為に費やされてきた先人の努力が単なる商業主義に利用され、かくてアナーキーなつもりの商業主義がげっそりするほどコンサバティヴな蹂躙の構造を強化するのに利用されているのにうんざり”
  • 20. 規制問題についての質問にお答えして: 文句のある奴は前に出ろ

    最後に更新して以来、何通もの、来お答えすべきメールをいただいているのですが、それについては次回更新ということにさせてください。サボっていて申し訳ありません。去年の佐藤は死んでいた、ということにしてください。 で、今回の文句再開の理由は、例の拉致監禁強姦ゲームについてのメールをいただいたからです。 差出人:ワタナベ 件名: 規制問題について、文句ではなく質問です 日時: 17 juin 2009 09:34:30 HNJ 宛先: monk@zag.att.ne.jp ワタナベといいます。最新の日記で虐殺ゲームと陵辱ゲームの違いについて触れらている点について質問です。 GTAのごたるゲームを作り、強制イベントではないにせよ、 やろうと思えば電車に入って拉致監禁強姦妊娠ゲームもできる、というエロゲー機能を持った 虐殺ゲームは、大蟻様的には許せますか。 拉致監禁強姦妊娠という表現それ自体ではな

    20. 規制問題についての質問にお答えして: 文句のある奴は前に出ろ
    mujige
    mujige 2009/06/20
    表現規制を認めたらあらゆる表現が規制される、などと言う人は、いま現に公然わいせつ罪が表現を規制していることをどう考えるのか。
  • 擁護側の発言を読んでいて呆れるのは、俺たちは不当な差別に曝されていると主張する人の多さです。最初は冗談だと思っていましたが、どうもそうではないらしい:2009.06.17:大蟻喰の日記

    間が空いてしまいました。申し訳ありません。『地を這う難破船』を拝読しながら考えたことを書いて見ます。 まず第一に。性の問題はセンシティヴではありますが、聖域と言う訳ではありません。取り扱い注意は礼節の原則によるものであって、絶対ではないでしょう。他人のセックスを笑うな、が礼儀であるのは、相手もまた礼儀正しく、故に私的な領域に留めている限りの話です——そうすれば、お互い差別意識は顔に出すことなく、礼節を守った関係が維持出来る(事実上、可能な唯一の平和的男女関係です)。特殊な性向の主の欲求を満たすコンテンツ制作・流通が産業として成立している場合には、当然、遠慮のない批判や考察に曝されます。しかもそれが社会全体に現に存在し問題とされている差別の構造に、無反省に、ただ乗りしているのでは、文字通り真っ裸にされることもあるでしょう——製作者も、消費者も。 sk-44氏が違うということは百も承知ですが、

    擁護側の発言を読んでいて呆れるのは、俺たちは不当な差別に曝されていると主張する人の多さです。最初は冗談だと思っていましたが、どうもそうではないらしい:2009.06.17:大蟻喰の日記
  • いしけりあそび - カーンさん一家~控訴理由を補充~でもいいかげん金かせがないとマズイ

    いしん坊の天沢聖司 ●3/1金 ・2週間に渡るOJTという職場見学が終わり、日ようやく配属部署入り。OJT中は、どこの部署に行っても、見ているだけだったので常にマユリカ中谷さんの宣材写真みたいなスタンスでいた。わたしの配属先は、わたし含めて3人しかいないのだけど、お二人ともいい人…

    いしけりあそび - カーンさん一家~控訴理由を補充~でもいいかげん金かせがないとマズイ
    mujige
    mujige 2009/05/30
    もっと注目を集めていい話だが、注目を集めるとまた変なのが湧いてきそうで、なやましい……。
  • [朝日社説] 横浜事件―司法が背負う過ちの歴史 (2009年4月3日) - 新聞社説アーカイブ

    昨年ブームになった小説「蟹工船」の作者、小林多喜二は1933年、特高警察の拷問で殺された。戦前の治安維持法のもとで、共産主義を広めたとして弾圧されたのだ。 こうした言論弾圧の中でも最大とされるのが、戦争中の横浜事件だ。敗戦までの3年間に、雑誌編集者ら約60人が神奈川県警特高課に検挙された。 総合雑誌の編集会議で、論文の掲載に賛成する。逮捕された評論家の家族を助けるためカンパをする。そんな行為が「犯罪」としてでっちあげられ、半数が有罪判決を受けた。4人は獄死した。元被告らは名誉を回復するためにこの23年間、再審裁判による無罪宣告を求めてきた。 その第4次再審請求で横浜地裁は今週、「無罪」ではなく単に裁判を打ち切るという「免訴」を言い渡した。 再審請求では3次で再審の扉が開いたが、最高裁は昨年、免訴の判断をした。治安維持法は戦後廃止され、元被告らは大赦を受けた。これは有罪判決当時の刑事

    mujige
    mujige 2009/05/15
    治安維持法の最大の被害者が朝鮮人(45人が死刑執行)だったことを、朝日はきちんと伝えるべき。
  • 日弁連勧告書−1− 「治安維持法」人権救済申立事件

    弁護士連合会は2月2日、日植民地時代に「治安維持法」違反で有罪判決を受けた兵庫在住の徐元洙さん(80)に、損害賠償をはじめとする適切な措置を講じるよう勧告した。2001年3月28日、朝鮮人強制連行真相調査団の洪祥進事務局長が徐さんの代理人となって兵庫県弁護士会に人権救済申し立てを行っていた。徐さんは植民地時代、朝鮮で朝鮮人差別の実情を書いた手紙を親友に送り、日国内で朝鮮独立の必要性などについて発言したことで「治安維持法」違反で有罪判決(懲役2年、執行猶予3年)を受けた。勧告書は有罪判決について、「申立人の思想、良心の自由、表現の自由の侵害であり、それにより申立人は耐えがたい肉体的、精神的苦痛を被った」として、国に対して、人権侵害行為を謝罪し、肉体的、精神的被害回復のため補償を含めた適切な措置を講じるよう求めている。今号より勧告書の内容を紹介する。 第1 結論 国に対し、下記のとおり

    mujige
    mujige 2009/05/15
    “日本弁護士連合会は2月2日、日本植民地時代に「治安維持法」違反で有罪判決を受けた兵庫在住の徐元洙さん(80)に、損害賠償をはじめとする適切な措置を講じるよう勧告した。”
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