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国籍差別と日朝関係に関するmujigeのブックマーク (1)

  • 入管法・入管特例法改悪案と「有効な旅券」 | 日朝国交正常化と植民地支配責任

    産経新聞が伝えているように、三月六日、政府は入管法及び入管特例法の改正案を閣議決定した。現在配布されている入管法及び入管特例法改正案要綱に、その主たる内容が掲載されているが、これが相当にひどい。 第一に、すでに言われていたように、入管法適用対象者には在留カードの、入管特例法適用対象者には特別永住者証明書の常時携帯義務が課され、前者については不受領、不呈示、不携帯、すべてに懲役及び罰金等の刑事罰が課され、後者は常時携帯義務違反については過料に処するとし、それ以外には懲役及び罰金等の刑事罰が、課されるとされている。罰則規定が形を変えて維持されたといえる。これについては改めて検討したい。 第二は、「再入国許可」に関わることである。これについて今回の法律案要綱は、「みなし再入国許可」という名の一部「再入国許可」取得免除を定めている。原文は以下の通り。 第九 再入国許可の有効期限の伸張に関する規定及

    入管法・入管特例法改悪案と「有効な旅券」 | 日朝国交正常化と植民地支配責任
    mujige
    mujige 2009/03/17
    特別永住で在留資格が一本化された在日朝鮮人が、また分断されようとしている。再入国許可制度の反人権性がよくわかる。
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