東浩紀 @hazuma 氏がコミックLOに掲載された漫画を評価するつぶやきをしたところ、かつて東氏が表現規制に反対するヲタク達と一線を引いていたのを評価していた(らしい)反ポルノな人達が一斉に逆ギレ。 その阿鼻叫喚をまとめてみました。 一部リストが削除されておりますが、こちらの魚拓で完全な状態を確認いただけます。 続きを読む
![「東浩紀は性犯罪者、死ぬべき!」と絶叫する人達](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1612285485c1d0029057fe7b49aee2fb449a1a9/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fstatic%2Fweb%2Fimg%2Ftg%2Fogp_default.png)
東浩紀 @hazuma 氏がコミックLOに掲載された漫画を評価するつぶやきをしたところ、かつて東氏が表現規制に反対するヲタク達と一線を引いていたのを評価していた(らしい)反ポルノな人達が一斉に逆ギレ。 その阿鼻叫喚をまとめてみました。 一部リストが削除されておりますが、こちらの魚拓で完全な状態を確認いただけます。 続きを読む
Diamondオンラインにジャーナリスト上杉隆氏の次のコラムが掲載されていました。 放射能汚染は肉牛だけか そのなかで上杉氏はこのように述べています。それにしてもなぜ牛ばかりなのか。果たして私たちは肉牛の汚染だけを論じ、そして案じていればいいのだろうか。 そもそも、福島の放射能は、県内の稲わらだけに付着し、肉牛だけを被曝させる特殊なものなのだろうか。 残念ながら、専門家の間でも、そうした極めて限定的な拡散をする放射能の存在は、確認されていないようだ。通常、放射能は無差別に拡散し、動物であるならば同様に被曝すると考えられている。一般論としては「稲わらだけ」に付着し汚染させるような放射性物質はないというのはそのとおりでしょう。しかしながら、肉牛以外の食品が問題のあるほどの汚染を受けるかというと、それはケースバイケースといえるでしょう。そして、肉牛についてはどちらかというと、上等な肉質に仕上げる
2000枚にも及ぶトースト回数を経て、「最高のトーストを作るための方程式」を導き出した人物が、家庭でも実践できる手順を発表しています。 The perfect piece of toast: Scientists test 2,000 slices and find 216 seconds is the optimum time | Mail Online この記事によると、実に2000枚のスライスを食べ続けることで、トーストの最適焼き時間が216秒だということをはじめとした「最高のトーストを作るための方程式」が発見されました。 この研究結果を明らかにしたのはパンの専門家Dom Lane氏が率いるチームで、1913人にトーストについてのアンケートを行った上で市民が好む最適なトーストを追求。この「方程式」を完成させるために1週間にわたって毎日トーストを焼き続け、2000枚にも及ぶパンを焼きに
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