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2012年7月26日のブックマーク (5件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 彼氏に乗って欲しい車は?→アラサー女性ら「ポルシェのカイエン」「アウディ」「アストンマーチン」「マイバッハ」 - ライブドアブログ

    彼氏に乗って欲しい車は?→アラサー女性ら「ポルシェのカイエン」「アウディ」「アストンマーチン」「マイバッハ」 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★ :2012/07/26(木) 11:12:37.23 ID:???0 都心に住む著者にとっては、彼氏が車持ちってだけでかなり「ラッキー」と思ってしまいます。たとえ彼の乗っている車がイエロープレートだって素直にうれしいと思えるのですが…。しかし、女性陣に「彼氏にどんな車に乗って欲しい」と聞くと、すごい車名がポンポンと飛び出してきてビックリ!それでは、さっそく驚きの結果を発表! SUVがいいよね。ポルシェのカイエンとか最高!あんな車で家に迎えにきてもらえたら、テンション上がる!オシャレにも気合いが入る! (25歳 医療事務) 現実的なことを言えば、エコを意識したプリウスに乗っていると好印象だけど、理想を言

    mujisoshina
    mujisoshina 2012/07/26
    「たとえ彼の乗っている車がイエロープレートだって素直にうれしいと思えるのですが…。」 嘘だッ!!!
  • 「ねぶた」だけじゃない。八戸の「三社大祭り」はホントに凄い:日経ビジネスオンライン

    もうすぐ東北の夏祭り。見るだけでも夏の夜の興奮ですね。しかし、その華やかさ、熱気の裏に隠れている、裏の祭り。それこそが祭りの意義であることを知ることができました。 それは、祭りこそが「日教育」の原点であるということです。 「ねぶた祭り」に隠れた「迫力あるお祭り」 8月の頭から、ねぶた祭、秋田竿頭、仙台七夕と大きな祭りが目白押し。その中に、ねぶた祭の陰に隠れた祭りがあります。 それが、青森県八戸市の「三社大祭」。290年もの歴史をもつ伝統のお祭りで、豪華絢爛な歴史絵巻の山車が27台も練り歩く、勇壮なもの。たまたま、三社大祭をついでに見た観光客のほとんどが、呆気にとられるほどの迫力に、ほかの祭りがぶっ飛んでしまった、というほどです。 その三社大祭の中核をなすのが、何といっても27台の山車。その山車は、スーパー歌舞伎ならぬスーパー山車。運行の途中で、ここが見せ場とばかりに、山車の舞台や人形

    「ねぶた」だけじゃない。八戸の「三社大祭り」はホントに凄い:日経ビジネスオンライン
    mujisoshina
    mujisoshina 2012/07/26
    青森県内に住んでいるが、平日の昼間に行われるのが難点でなかなか見に行けない。青森ねぶたや弘前ねぷたは夜なので、平日でも仕事の後に行けるのだが。
  • 小学生の時なりたかった職業、実際に就けたのは6人に1人

    将来の職業について、子どものころに抱いていた夢。その夢と現実は、どのように異なっているのだろうか。 セレスの調査によると、「小学生のころに将来なりたかった職業」を尋ねたところ、1位は「プロスポーツ選手」(17.3%)、2位は「芸能人(16.6%)。年代別の1位を見ると20代は「芸能人・タレント」だったが、30~50代は「プロスポーツ選手」だった。セレスでは「子どものころに『将来注目されたい願望』のあった人が多いようだ」とコメントしている。 20~30代では「漫画家・イラストレーター」「パティシエ」「お花屋さん」などが目立っていた一方、40~50代では「なりたいもの(夢)がなかった」が10%を超えた。 夢の職業に就けたのは6人に1人 「夢の職業に就くことができましたか?」と聞くと、「就くことができ、今も就いている」と「就くことはできたが辞めてしまった」を合わせた一度でも夢がかなった人は16.

    小学生の時なりたかった職業、実際に就けたのは6人に1人
    mujisoshina
    mujisoshina 2012/07/26
    なりたい職業に就けた6人に1人というのが「サラリーマン・OL」や「公務員」だったりすると、ますます夢のない話になる。
  • 本当は安全? オスプレイに関するついーとまとめ - さまざまなめりっと

    オスプレイと愛称で呼ぶとわかりづらい。なぜ正式名称のV22って呼ばないのか?そしてMV22とCV22があって、事故りまくってんのは後者だって何で報道しないんだろうな。前者は事故った回数は少なくて、他の機体に比べ事故率はむしろ低い。そして12機来たのは前者の機体。混同すんなマスゴミ

  • 東京新聞:「いじめ根絶」の憂い:私説・論説室から(TOKYO Web)

    大津市の男子中学生の自殺問題をきっかけに再びいじめの根絶が叫ばれている。つらつら思うに、いじめのない学校なんてできっこない。できたとしても恐らくどこか不健全だろう。 大人の世界に目を転じれば、職場でのパワハラやセクハラは後を絶たない。そんな大人が偉ぶって子どもの世界のいじめの追放を訴えたって、子どもは見すかしていて白けるだけだ。 教育行政の親分の文部科学省がいじめ問題専門チームを作るそうだ。もはや配下の教育委員会やその子分の学校は頼りなくて任せておけないらしい。子分の手に負えないいじめがあると親分が出張る。さて責任はどっちが取るのかしら。

    mujisoshina
    mujisoshina 2012/07/26
    「いじめ」の定義が軽い。これは「仲違い」や「いざこざ」のレベルの話であって、少なくとも自殺者が出るような「いじめ」とは問題の次元が違う。かつての「なあに、かえって免疫力がつく」と同じ臭いのする記事。