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2014年6月15日のブックマーク (2件)

  • 竹田恒泰対策 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    日々、デマ、排外差別、民族差別を吐いていながら天皇の血筋というだけで社会的に保護され安穏と生活できる竹田氏ですが、そろそろネット民もネット上で批判コメ書くだけで終わらせない方がいいと思います。保守や右翼側の人にしても、竹田氏発言が日を代表する意見、皇族を意見の代弁ということで納得するならともかく、そうでないなら批判する姿勢を明示すべきでしょう。 とは言っても、自称保守、自称中立なんて音は竹田氏と同じでしょうから、何も期待しませんが。一応言っておいただけです。 竹田発言による被害実態 竹田恒泰対策 ネット上でいくら批判コメ書いたところで、竹田氏のような低俗な人物はせせら笑うだけで自省などしません。というか、この人多分生まれてこの方自省などしたことないんじゃないかな。有力な論者やメディアによる指摘なども期待するだけ無駄です。皇族に連なる人物を真面目に批判できるメディアなど日には存在しませ

    竹田恒泰対策 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    mujisoshina
    mujisoshina 2014/06/15
    実際は「竹田恒泰? 誰それ?」ぐらいの認識の人の方が多いから、下手に不買運動とかを積極的にアピールするとむしろ知名度アップに貢献してしまうことにも。
  • 「勉強しなさい」といわないで

    小学生くらいのお子さんの勉強嫌いで悩んでいる方には、何度でもいいたい。「勉強しなさい」なんて、いくらいっても無駄です。塾に送り込んだって、教室にいる間しか勉強しない。ゼロよりはマシだとしても、週に数時間お勉強させるためだけに数万円を投じるのって、どうなんでしょうか。 「一緒にお勉強しようね」大切なのは、この一言。親が子どもに勉強を教える必要はありません。勉強している子どものそばについて何かをしているだけで、全然違うのです。 「お父さん、宿題おわったよー」「そうか、よく頑張ったなあ。偉いぞー」頭をなでる。 私の両親は、子どもを叱るなんて嫌なこと、なるべくしたくないと思っていた。「やりなさい」といっても「やらない」から、叱りつけることになってしまう。そこで発想を変えて、「やらせる」ことにした。そのためには、巻き込み型の仕掛けが一番。まず親が勉強してみせ、「ともに頑張ろう」と持ちかけるのです。

    mujisoshina
    mujisoshina 2014/06/15
    最近の場合、読書が電子書籍だとスマホやタブレットで遊んでいるように見えてしまうので、子供にアピールするなら普通の本の方が良さそう。