政府は4日、首相官邸でデジタル・ガバメント閣僚会議を開き、マイナンバーカードの普及に向けた総合的な対策を決めた。2021年3月から健康保険証として使えるようにし、22年度中に全国のほぼすべての医療機関が対応するようシステムの整備を支援する。21年分の確定申告からはカードを使って簡単に医療費控除の手続きもできるようにする。【関連記事】保険証・ポイント還元… マイナンバーカード普及なるかマイナンバ
Nikov @NyoVh7fiap 娘が来年から通う小学校が、修学旅行がなくなるらしいと聞いて、理由を聞くと子育てや介護をしている教員が泊まりで行けないから、6年の担任を独身や若手で構成せざるを得ず負担が集中するからと。教育の方の負担軽減は大賛成。けど、子どもの行事をなくすことで解決になるのかな? 2019-06-03 07:54:59 Nikov @NyoVh7fiap 本来は、教員の方々が人間らしい健康的な生活をできるように、待遇改善や人的物理的予算つけるべきじゃないのかな。公教育って、貧困格差があっても一定の経験を担保できる性格のものだから、そこ削り始めたら、教育格差はどんどん広がってくよ。結局、家庭ごとの自己責任論にいってしまう。 2019-06-03 07:57:13
※この話は僕が直接的に被害を受けた訳ではなく、日高屋で見た感じ20代前半の女性4人グループと空間的に一緒に食事をしただけの話です。 さっき仕事帰りに久しぶりにパチスロを打った訳ですよ。まぁ少し勝って時間も夜の10時くらい。ご飯どうしようかと悩む訳ですよ。普段は自炊しているけど、夜も遅いし作るの面倒だからどこかないかなと。そしたら日高屋があってたまにはジャンキーなものもいいなと思って入った訳ですよ。 その瞬間僕は違和感を感じたね。それは甲高いキャハハハという笑い声だった。席を案内される際、その正体がわかった。それは4人の若い女の子グループだった。そして僕の席は通路を挟んで左斜め後ろの横並び席だった。まさか日高屋にこんな若い女の子が。しかも4人で。この違和感。日高屋というおじさんの場所。金のない男の場所。僕が今まで行っていた日高屋はそんな場所だった。なのにそこには4人の若い女の子。なんだろうこ
日本軍「慰安婦」問題を描いたドキュメンタリー映画『主戦場』(ミキ・デザキ監督)が評判となっている。上映している場所が少ない(関東では2館。私が見てきた5月上旬の段階では1館)こともあるが、常に満席。事前予約は必須で、平日の午前中ならばなんとかなるだろうと当日訪れた私は、後日に出直しを迫られた。 映画は、「慰安婦」に対する「支援派」と「否定派」、のインタビュー映像が交互に繰り返されることによって進んでいく。しかし、「否定派」の議論の稚拙さがすぐに明らかになる。誘導によってではない。かれらはカメラに向かってほとんど無防備に、普段から自分たちが主張していることを、主張している通りに喋る。だがその主張は、その後の「支援派」の主張やナレーションによって直ちに否定される。主張のそれ以外は、議論の余地なく嫌悪感をもよおすような、差別、明白なウソ、陰謀論である。 この映画は双方の議論について、いわゆる「両
こんにちは。天谷窓大(あまや そうた)です。 唐突ですが、婚約者の実家へ挨拶に行くことになりました。 「『ウチの娘はやらん!』なんて、テレビドラマのように言われたりするのかな……」 なんて思いつつ、もっぱらの悩み事はこれ ↓ 手土産って、何を持っていったらいいんだろう…… まがりなりにも「娘さんをください!」なんて切り出す場です。「自分はこういう人間です」という自己紹介のメッセージを込めなければ、と思ったのです。 「いまの自分をストレートに伝えられる食べ物って、なんだろうなぁ……」 悩みに悩んだ末選んだのが、宮城県の小さな漁師町、女川町(おながわちょう)のかまぼこ屋さんが作るかまぼこでした。 ちなみに婚約者の地元は、北陸・福井県の港町、敦賀(つるが)市。豊富な海の幸で知られる港町です。「えっ? 他所の港町の海産物を持っていくなんて、ケンカ売ってんじゃないの?」と思われるかもしれません。 で
いや、「削除したのか」の問いに対しては「削除した」ですね。間違いなく。 ただそれは「炎上騒動を受けて削除したのか」については、僕には「No」に見える。 そのことについて「ファクトを大事にする」という観点で書きたいんだけど、その前にちゃんと前提を伝えておきたい。 僕は、(今回の件が事実だと間違いないなら)お子さんが産まれたばかりの父親となった従業員を転勤させるということについては、どんな理由があっても受け入れられません。 同時に、企業側にも何らか事情があったり誤解があった可能性だって否めないので「どちらが悪だ」とも言いたくありません。ただただ「どんな事情があったか知らないけど、産まれたばかりのお子さんがいる人を転勤なんてさせないで欲しい」「(何の配慮も無くその辞令を出したしたなら)そんな会社は好きじゃない」だけです。 この前提なんよ。この前提だけは忘れないでね! その上で、「該当ページをこの
「午後6時半ごろ、自宅の近所からけたたましい救急車のサイレンの音が聞こえてきました。それを聞いた母が、『パパがまだ帰ってこない……、ひょっとすると、パパかもしれない!』そう言いながら、急に取り乱し始めました。不安になって父の携帯に電話をかけても、『電源が入っていません』というメッセージが流れるだけでした」 辛い日の記憶を私に語ってくださったのは、今年1月、父親の仲澤勝美さん(当時50)を交通事故で失った、長女の勝呂杏梨さん(26)です。 「母の予感は的中しました。警察から父が事故に遭ったという知らせを受け、私たちはすぐに病院へ駆けつけたのですが、到着したときにはすでに息を引き取っていました。父が胸ポケットに入れていた携帯電話は、画面が原形をとどめないほど割れていました……」 仲澤さんのスクーターと乗用車が衝突した三島市の現場交差点。仲澤さんは通勤でこの大通りを直進することはなかったが、事故
シベリアの永久凍土から、氷河期に生息していたホラアナライオンの赤ちゃんとオオカミの頭部が氷漬けの状態で見つかったと、ロシアと日本の共同研究チームが3日発表した。いずれも約3万年前の個体で、表情が分かるほど「奇跡的に良好」な保存状態だという。 発表によると、ホラアナライオンの赤ちゃんは昨年7月、シベリア北東部の川の近くで見つかった。体長約40センチ、体重800グラムほどで、生まれて間もないとみられる。オオカミは2~4歳で牙や顔の毛が残っていた。いずれも寒い地域に適応して生きていたらしい。 2体をCTで調べた東京慈恵会医科大の鈴木直樹客員教授は「筋肉や内臓、脳などが良好に保存されている。いまのライオンやオオカミと比べることで、当時の運動能力や生態を明らかにしたい」と話した。今後、DNAも調べる。 チームはシベリアで調査を続…
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