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2020年6月13日のブックマーク (5件)

  • 異邦人 on Twitter: "小池都知事のみならず、大阪の吉村府知事や松井市長もそうだけれども、盛んなメディアへの露出による「やってる感」だけで支持率が上がるのは本当に何とかしなければならない。これは特に報道機関に猛省を求めたい。維新は病院を潰したし、小池都知事は公約実現ゼロ。本来なら猛批判されるべき為政者。"

    小池都知事のみならず、大阪の吉村府知事や松井市長もそうだけれども、盛んなメディアへの露出による「やってる感」だけで支持率が上がるのは当に何とかしなければならない。これは特に報道機関に猛省を求めたい。維新は病院を潰したし、小池都知事は公約実現ゼロ。来なら猛批判されるべき為政者。

    異邦人 on Twitter: "小池都知事のみならず、大阪の吉村府知事や松井市長もそうだけれども、盛んなメディアへの露出による「やってる感」だけで支持率が上がるのは本当に何とかしなければならない。これは特に報道機関に猛省を求めたい。維新は病院を潰したし、小池都知事は公約実現ゼロ。本来なら猛批判されるべき為政者。"
    mujisoshina
    mujisoshina 2020/06/13
    都知事は「やってる感」を出せなかった安倍首相と比較されちゃうんだよな。
  • ブコメでは書ききれないので。専門家ではないので間違いがあるかもしれま..

    ブコメでは書ききれないので。専門家ではないので間違いがあるかもしれません。あったら是非教えてください。 「二乗三乗の法則」というものがある。 これは大きさが増すとき、面積(だいたい問題になるのは断面積)は長さの二乗で増えるのに対して、体積(だいたい問題になるのは質量)は三乗で増える、という考えてみれば当たり前の法則だ。 これは色んなものの大きさを制限する法則になっている。 わかりやすく、有名なのが「巨大怪獣・巨大ロボ問題」だ。仮に人間と同等のものを10倍にしたとき、体重は1000倍になる。しかし、足の断面積は100倍にしかならず、通常サイズの人間に比べて10倍の負荷が足にかかるため、結果立てない、という問題である。 他にも表面積と熱など、ベルクマンの法則(恒温動物は寒い所=高緯度の方が大きい)や逆ベルクマンの法則(変温動物は逆に暖かい所=低緯度の方が大きい)など、生物の大きさに関わっている

    ブコメでは書ききれないので。専門家ではないので間違いがあるかもしれま..
    mujisoshina
    mujisoshina 2020/06/13
    あくまでも全く同じ構造で大きくなることはできないという話なので、大きくなるに従ってそれに対応した形に進化することはあり得る。というか対応した進化をしなければ大きくなれないということ。
  • 机上の空論を口に出すのは止めろ

    実体験に基づいて問題を提示しているのに、机上の空論で物を語る阿呆がいる。 先を考えて語るのなら良いし、問題を提示した当事者に確認しながら答えるのは良い。 だが、なんにも先を考えないどころか、自分の発言に対して責任を取れない阿呆が偉そうに語るのは許されない。 そういうやつに限って言ったもん勝ちというわけの分からない勝負を振ってくるから意味がわからない。 ろくな考えも出来ない机上の空論野郎は口を出すのを止めろと。

    机上の空論を口に出すのは止めろ
    mujisoshina
    mujisoshina 2020/06/13
    機上のクーロン
  • 「軍艦島で朝鮮人差別存在せず」 政府、元島民の証言を一般公開へ | 共同通信

    政府は13日、世界文化遺産「明治日の産業革命遺産」の端島(通称・軍艦島、長崎市)の炭鉱を巡り、戦時徴用された朝鮮半島出身者への差別的対応はなかったとする元島民の証言を一般公開する方針を固めた。15日から東京都内の政府施設に展示コーナーを設け、映像やパネルを使って紹介する。複数の政府筋が明らかにした。 日が朝鮮半島を植民地支配していた当時の軍艦島では、多くの朝鮮人労働者が非道な扱いを受けたとされる。政府の取り組みには、こうした定説を「自虐史観」(政府筋)とみて反論する狙いがある。過去の事実を覆い隠し、歴史修正主義を助長するとの批判を招きそうだ。

    「軍艦島で朝鮮人差別存在せず」 政府、元島民の証言を一般公開へ | 共同通信
    mujisoshina
    mujisoshina 2020/06/13
    「日本の本土と同程度の差別しか無かった」というのならまだ分かるが、「差別は存在しなかった」とまで言ってしまうのでは不誠実で信用できない話だと思う。
  • 「サンリオ」創業以来初の社長交代へ 92歳から31歳に若返り | NHKニュース

    「ハローキティ」などのキャラクター商品を手がける「サンリオ」は、創業者で92歳の辻信太郎社長が代表権のある会長に就き、後任の社長に31歳の孫で専務の辻朋邦氏を昇格させる人事を決めました。 信太郎氏は出身地、山梨県の職員を経て、1960年に前身となるギフト商品の企画販売会社を創業して以来、60年にわたって社長をつとめてきました。 この間、数々のキャラクター商品を手がけ、中でもをモチーフにした「ハローキティ」は、海外でも高い人気を獲得するなど、キャラクタービジネスを日に浸透させました。 サンリオの社長交代は創業以来初めてで、信太郎氏は社長を退いたあとも、代表権のある会長として経営にあたるということです。 社長に就任する辻朋邦専務は、記者会見で「社長就任の話は、以前から家族の間ではあったが、このタイミングになったのは新型コロナウイルスの影響も大きいと思う。さまざまな変革が求められる中で、若い

    「サンリオ」創業以来初の社長交代へ 92歳から31歳に若返り | NHKニュース