アイスは煮沸消毒してから食べるように
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森喜朗の孫娘が「家族にはいいお爺ちゃん」とか語ってる記事見て、グァテマラで20万人虐殺したリオスモントの娘が「私のパパは優しい立派な人」と語っていた映像を思い出した。身内に対する優しさと他者に対する優しさは別物だし、政治家としての高潔さはむしろ相反する。
2021年2月13日の地震後、Twitterなどで「~~が井戸に毒を入れた」というデマが多数投稿されました(現在は多数のアカウントが凍結済み)。これは1923年の関東大震災後の(虐殺の発端ともなった)悪質なデマが再生産されたものですが、なかでも一部は「匿名掲示板型のアイロニー」という文脈によってパロディされたものであり、擁護する立場の者の主張によれば、これは「パロディ(つまりパロディ元への批判的な笑い)」―――すなわち「ネタ」であるので問題ではない、とのことです。 このような書き込みが「なぜ問題なのか」については、もはや説明するまでもないほどに論じ尽くされているので、今回はむしろ「なぜこのような書き込みが起こったのか」について考えてみましょう。 アイロニーとしてのパロディ さて、先ほど触れたように、この「悪質なデマのパロディ」および「これは政権による人工地震だ」というような「パラノイア的な
中国が再生可能エネルギーの導入を急拡大している。2020年に新設された風力発電の設備容量(最大時の発電能力)は前年の2.7倍、太陽光発電も8割増となった。発電設備の規模としては、原発約120基分もの再エネがわずか1年で整備された計算だ。これに対し原発の設備容量の伸びは前年比7割減にとどまった。原発に依存せず、温室効果ガスを削減する構えを見せる中国。エネルギー基本計画の改定を控えた日本はどうする? 「石炭火力の容量が占める割合は初めて50%を下回り、風力発電は過去最高を更新した。風力、太陽光は発電量も急増している」。中国電力企業連合会は、昨年の電力需給動向を引き合いに、再エネの導入拡大に胸を張る。 中国は世界最大の温室効果ガス排出国だが、習近平国家主席は昨年9月の国連総会で、「30年までに二酸化炭素(CO2)排出量を減少に転じさせ、60年までに(CO2排出量を実質ゼロとする)カーボンニュート
小野マトペ氏の東京地裁での裁判について、傍聴した今井亮一氏が1/9と2/16の2回メルマガで報告したものを読んだ。 放っておけば何の実害もなかった事柄を、直接的な利害関係者でもないたった一人の第三者が通報することで、逮捕され生活を破壊されなければならないのは、やっぱり何かアンバランスなんじゃないかと改めて怖くなった。 メルマガの内容以前に、逮捕の報道に至るまでの経緯を再確認すると以下の通り。 2020/3/17 20:15に「私はコロナだ」とツイートし、同日21:14に「濃厚接触の会」という言葉と飲食店のテーブルに乗ったビールの写真をツイートした。ビールのグラスには店名の入ったロゴが印刷されており、写真にはロゴが写り込んでいる。 https://twitter.com/ono_matope/status/1239872988704464899 https://twitter.com/ono
声優志望に、「アニメ出れますよ」ってチラつかせて、採用したからDVDのノルマ払えってなにー。 いつから声優はお金払う側になったの? 出演者全員から20万貰って作るアニメってなに…🤔自主制作? 後輩からアニメ出演しますって報告は嬉… https://t.co/sC4UsivLoq
野良検査で陽性になった人間が何をするか。隠してまた居酒屋行くんだよ。本人が自粛するなんてそんな性善説は現実には役に立たないんだよ。
世界屈指の収蔵品を誇る米ニューヨーク市のメトロポリタン美術館が、新型コロナウイルス感染拡大で財政事情が悪化、収蔵品売却を検討している。美術専門家の一部が反対、署名運動を始めるなど波紋が広がっている。 米紙ニューヨーク・タイムズによると、同美術館は、新型コロナによる訪問者減などで約1億5000万ドル(約158億円)の財源不足に陥る恐れがある。今後、黒人芸術家の作品購入など収蔵品の拡充のためにも、現収蔵品の一部売却を考えているという。 この方針に対し、同美術館の元幹部を含む美術専門家が懸念を表明。米国を代表する美術館が収蔵品売却に踏み切れば、財政難に苦しむ他の美術館が雪崩を打って追随する可能性や、作品の寄付にブレーキがかかる恐れなどを指摘した。
スタッフの底知れぬ「佐賀愛」 原作者名は「広報広聴課ゾンビ係」 自信を持てるきっかけに ゾンビとなった少女たちがアイドルになって佐賀を救う――。アニメと佐賀県の異色のコラボが話題となった「ゾンビランドサガ」。2018年にアニメ1期が放送され、2021年4月からは2期(「ゾンビランドサガリベンジ」)のテレビ放送も控えています。「ゾンビランドサガ」で佐賀はどう“救われた”のか。アニメを担当する佐賀県庁広報広聴課の近野顕次さんに近況を聞きました。 子どもたちにも大人気 「元日に2期の放送日が発表されてから、地元のメディアでも取り上げられたり、職場の内外でもこの話題でもちきりとなっていたりと、大きな反響を感じています」 年明け以降の佐賀県の盛り上がりについて、近野さんはこう話します。2018年12月にアニメの放送が終了して以降、佐賀県では全県を舞台にしたスタンプラリーキャンペーンや、県庁の展望ホー
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