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2021年5月21日のブックマーク (5件)

  • 結婚相談所の人が「手品好き」の男性に「成婚するまで手品は控えてください」とアドバイスする理由

    めんたね @mentane 結婚相談所の人が手品好きの男性に「成約するまでは手品は控えてください。手品をされるのでしたら、ご紹介できません」と言った話を聞いた。よくわかる。手品をやって見せるのが好きな人は、こちらが会話をしたくても一方的にステージをやってしまう。そのうえ、こちらもやめてくれといいにくい。 めんたね @mentane 似たようなケースで「確かに話としては面白いのだが、お笑い芸人のコントのように完全に最初から用意された鉄板ネタを延々とまくし立てる」スタイルの人も苦手である。最初は面白くても、途中からうんざりしてしまう。普通に言葉の往復をさせることに不安がある人はこうなりやすい。 めんたね @mentane 相手がうんざりしているのに、延々と手品やコントをやってしまう人たちは、相手の反応を見て次の対応を考えるという即応性がない。あらかじめ準備しておかないと不安な真面目な人なんだと

    結婚相談所の人が「手品好き」の男性に「成婚するまで手品は控えてください」とアドバイスする理由
    mujisoshina
    mujisoshina 2021/05/21
    婚活って最初は相手の長所を見てもいざ決断するときには相手の欠点を見るから、一つの手段に頼りすぎてバランスが悪くなると却って悪影響になるんだろうな。要所でアクセント程度に使うと良いのかも。
  • ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却|社会|地域のニュース|京都新聞

    アフリカで霊長類の観察中に落木を受けて下半身不随になったとして、京都大大学院生だった女性(29)と夫(32)が、大学と指導教員だった男性教授に計約2億7400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、京都地裁(井上一成裁判長)は20日、請求を棄却した。 判決によると、女性は京大大学院理学研究科生物科学専攻に入学し、2015年7月、コンゴ(旧ザイール)でボノボの行動観察をしていたところ、樹上でボノボ同士のけんかが発生。長さ90センチ、重さ10・8キロの落木が女性を直撃して胸髄損傷などの重傷を負い、後遺症が出た。 判決理由で井上裁判長は、木々が生い茂るジャングルでは落木の発生地点や落下軌道を正確に把握するのは困難な上、件は落木が別の木に当たって落下方向が変わっており、「事故を予見、回避できる可能性はなかった」とした。 訴訟で原告側は、男性教授が女性にヘルメットを持たせず別行動をとり、京大は学生らに

    ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却|社会|地域のニュース|京都新聞
    mujisoshina
    mujisoshina 2021/05/21
    労災に相当するぐらいの補償は有るべきだと思う。大学への損害賠償請求なので争点は安全の周知責任などになるが、本質的な問題は十分な補償が出るような保険等の体制が不十分なことではないだろうか。
  • 料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え

    料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    mujisoshina
    mujisoshina 2021/05/21
    手間を掛けずに適当に作っても不味くないものを作るとか、不味いと思わずに食べられるという能力はけっこう重要なのかもしれないなあ。
  • 松本穂香が「刃牙」はBLではないかと考え続けるッッ!金田淳子の“妄想本”がドラマに(コメントあり)

    「『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ」は、社会学者・BL研究家である金田が板垣恵介の「グラップラー刃牙」を初めて読んだ際に、「この作品、濃厚BLなのでは?」と考えたことから生まれたエッセイ。ドラマでは文房具メーカーに勤め、腐女子であることを隠しながら平凡な生活を送る主人公の児島あかねが、ある日「グラップラー刃牙」に出会い、格闘家たちの肉体美や彼らの魅惑的な言動に濃厚なBLの可能性を見出す姿が描かれていく。会社では卒なく仕事をこなし、自宅では妄想の世界で“刃牙BL”を熱く妄想する日々に幸せを感じていたあかね。しかし大事なプレゼンを控える後輩・竹野や、上司の梶原、さらに同級生の柴との再会によりその平穏な日々は揺らぎはじめ……。 主人公のあかねを演じるのは松穂香。松は「BL好きな乙女の頭の中を具現化すると、こんなにもカラフルな世界になるのだなぁと

    松本穂香が「刃牙」はBLではないかと考え続けるッッ!金田淳子の“妄想本”がドラマに(コメントあり)
    mujisoshina
    mujisoshina 2021/05/21
    板垣恵介は夢枕獏の「餓狼伝」もコミカライズしてたけど、あれによって相互に影響を受けて濃くなった部分はあるような気がする。
  • ノンアルコール飲料にアルコールを足すと至高の美味しさ

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:テイクアウトしたものを家で寂しくなくべる方法 > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 至高のハイボールへの道 近年はいろいろなノンアルコール飲料が発売されている。来はお酒が入ることでその飲み物の味が決まるはずだけれど、企業努力なのだろう、お酒が入っていなくても十分にその味を再現している。 たとえばハイボール! 美味しいよね! ハイボールはウイスキーと炭酸水により作られたカクテルだ。ウイスキーはアルコール度数が40度前後と高いけれど、そこに炭酸水を入れることで、飲みやすく喉越しのよいカクテルとなる。居酒屋ではもちろん、スーパーのお酒コーナーなどでも人気のカクテルだ。 そして、 ノンアルコールハイボール! ノン

    ノンアルコール飲料にアルコールを足すと至高の美味しさ
    mujisoshina
    mujisoshina 2021/05/21
    ノンアルコールビールにビールは本当に不味かった(いろいろな種類を試したわけではないが) 。会社の飲み会で、酒に弱いからノンアルコールビールを飲んでいるのに、そこにビールを注ぎ足してくるから印象も最悪。