布団大好きねこ @OZlzOpMaDTl0XQo みみっちいこと言わせて貰えば、どう考えても飲み食いする量男の方が多いから完全ワリカンの時点で大体の男は女に奢られてないか?って言う… 飲み会よく行ってた頃は結構モヤモヤした。 私は飲むほうだったからまだしも、あまり飲まない女性なんか、結構不満に感じててもおかしくないと思う。 2023-10-04 10:32:44 布団大好きねこ @OZlzOpMaDTl0XQo そこに年齢差もドーン!ってのったらね。女同士でも気遣うとこだからね。 割り勘なら割り勘でいいけど、それなら参加しないって判断の女性がいても奢り狙い扱いすんな。 金余分に払ってまで男に気を遣って飲み食いしたくない、それなら女の友人と飲み会するか恋人と遊ぶほうがいいもんぶっちゃけ。 2023-10-04 10:32:44 布団大好きねこ @OZlzOpMaDTl0XQo すべての男性が
2023.10.5 弊社記者会見に関する一部報道について 10 月 2 日に開催した弊社の記者会見に関して、一部報道機関により、指名する記者と指名をしない記者を決めていた旨等の報道がなされています。 弊社は、会見前々日に本件について会見を委託したコンサルティング会社と打ち合わせをいたしました。 その時にコンサルティング会社がメディアのリストを持ってこられて、そこにNGと言う文字があったので、井ノ原が、「これどういう意味ですか?絶対当てないとダメですよ」と言いました。その時に会見を委託したコンサルティング会社の方は、では当てるようにします。と答えました。 そのやりとりをその場にいた役員全員が聞いております。 ですから今回流出したと言われている資料は、弊社の関係者は誰も作成に関与しておりませんし、指名をしない記者を決める等も全く行なっておりません。 会見を委託したコンサルティング会社に、このこ
太陽光発電は、環境にやさしい、電気代の節約になるという話を聞く一方で、実は環境にやさしくない、お得ではない、火災や災害時のリスクがあるという説も耳にします。実際のところはどうなのか。気になる疑問を専門家にぶつけました。 (クローズアップ現代取材班) 質問に回答していただいたのは、建物の断熱や省エネが専門の東京大学大学院工学系研究科建築学専攻の前真之准教授です。 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 前真之准教授 太陽光パネルは本当に “環境にやさしい”? ーー太陽光発電は、実は環境破壊につながるという話を聞きます。山林を切り開いて造成したメガソーラーなどの映像も目にします。太陽光発電は本当に環境にやさしいんでしょうか? まず太陽光発電を、大きく2つに明確に区別したほうがいいと思うんです。メガソーラーなど開かれた土地に設置する「野立ての太陽光」と、建物の屋根に設置する「屋根のせの太陽光」の2
父は早くに亡くなったため私(独りっ子)が就職で東京に出てから実家で独り暮らしだった母。 昨年の初めに大きめの病気をして、寝たきりほどではないけど相当体力が落ちてしまい、母本人もちょっと匂わせてたのもあって同居した方がいいか?ということになった。 でも私は今の会社だと東京を出る可能性はないし、ちょっと調べたけど実家近くで転職すると年収三分の一になって母娘行き倒れてしまうので、やむを得ず東京で同居介護をすることにした。 幸い会社も理解してくれて出社は週一回以下でほぼテレワークになり、どうにか介護と両立できる状況になった。 だったはずが。 体力が落ちても頭はハッキリしていて、どちらかと言うとガミガミタイプだった母が東京に来た途端急に呆けてしまって一気に寝たきり状態になり、同居開始から半年も経たずに行ってしまった。 それからまだ何ヶ月も経ってない。 私はできる限りのことをしたし母のために全力を尽く
埼玉県川口市でクルド人の犯罪が激増して問題になり、その対策が川口市政の中心的課題になっている!というエントリが度々ホッテントリ入りしている。またyoutubeのゆっくり動画等でも「クルド人」「川口」のテロップが入ったサムネの動画が投稿されている。 結論から言うとそんな事にはなっておらん。 川口市は『広報かわぐち』という広報誌を配布しているが、この10月号で犯罪認知件数が過去最低を記録しているとの広報を打っている。 https://www.city.kawaguchi.lg.jp/material/files/group/3/202310-04.pdf この一年で白昼の強盗事件、沿道商店に突っ込む大事故や死亡ひき逃げ、クルド人による病院での喧嘩騒乱などの事件が報道されて体感治安が低下している故だ。でも実際には治安は過去最高となっている。 この問題を喧伝しているのはagora出身の石井孝明とい
(あらき・けんたろう)。雲研究者・気象庁気象研究所主任研究官・博士(学術)。1984年生まれ、茨城県出身。慶應義塾大学経済学部を経て気象庁気象大学校卒業。地方気象台で予報・観測業務に従事したあと、現職に至る。専門は雲科学・気象学。防災・減災のために、気象災害をもたらす雲の仕組みの研究に取組んでいる。 映画『天気の子』(新海誠監督)気象監修。『情熱大陸』『ドラえもん』など出演多数。著書に『すごすぎる天気の図鑑』『もっとすごすぎる天気の図鑑』『雲の超図鑑』(以上、KADOKAWA)、『世界でいちばん素敵な雲の教室』(三才ブックス)、『雲を愛する技術』(光文社新書)、『雲の中では何が起こっているのか』(ベレ出版)などがある。 X(Twitter)・Instagram・YouTube:@arakencloud 読み終えた瞬間、空が美しく見える気象のはなし 空が青い理由、彩雲と出会う方法、豪雨はなぜ
ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題をめぐり2日に都内で開いた会見で、質疑応答で指名する記者のNGリストがあったとNHKが4日、報じた。報道を受けてジャニーズ事務所が取材に応じ、コメントを発表した。全文は以下の通り。 PR会社が作成したと言われる顔写真が入った書類を、私たちは誰も見ておりません。 会見前々日の会議で、本件について打ち合わせが行われた際、媒体リストを持ってこられて、そこにNGと書いてあったので井ノ原(快彦)が、「これどういう意味ですか?絶対当てないとダメですよ」と言いました。 するとPR会社が では前半ではなく後半で当てるようにします。と答えました。 そのやりとりをその場にいた役員全員が聞いております。 今回流出した資料は、弊社の関係者は誰も関与しておりません。 見てもおりません。 この外資系PR会社にこのことを謝罪してほしいとお願いしましたが、外資なので本国の許可が必
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