![選挙に行かない若者に「諦めたらそこで試合終了ですよ」と言う大人のズルさ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/25ad7f0731a92a885929f8a5bf8dffb09c7a8918/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdigimaga.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F06%2Fimage.png)
[景品表示法に基づく表記][PR] 当ページのリンクには、アフィリエイト広告が含まれている場合があります。 “日本一の炭酸泉”と呼ばれている高濃度の炭酸泉が楽しめる(なんと花王バブの12倍だそうです)、大分県竹田市の長湯温泉『ラムネ温泉』に8月中旬に行ってきました。名前のとおり、長湯できる温泉です。 なぜに温泉!? と思うかもしれませんが、ボク、けっこう温泉に行ってるんですよ。そのなかでもこのラムネ温泉には感動したのでいつか書こうと思って今1年半後ぐらいです。今年も行ってるんで想い出的には大丈夫なはず! ラムネ温泉に着くと入り口でこんな可愛い看板がお出迎えしてくれます。 この温泉につかってる感がたまりませんね。すごい気持ちよさそう。ぶくぶくはもちろん炭酸の泡です。 建物の内部はモダンなテイスト。洋風建築のようですが、いたるところに和風チックな木のオブジェが置いてあります。 ここの受付で50
TEDの『ダン・アリエリー:我々は本当に自分で決めているのか?』を見て「なるほどねー」と勉強になったのでメモ的な意味もかねて掲載。 内容はズバリタイトルそのままで、本来なら選ばれないような選択肢でも、魅力的でない選択肢を加えることで選ばせることができるようになるというものです。 行動経済学者のダン・アリエリー教授は、イギリスの新聞紙『Economist』のとある広告に疑問を持っていました。その広告とは、web版、もしくは新聞の定期購読を申し込むものだったのですが、このようなおかしな選択肢でした。 web版の定期購読。年間59ドル。 新聞の定期購読。年間125ドル。 webと新聞の定期購読。年間125ドル。 本来なら真ん中の選択肢は必要ありませんね? マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生100人に対して「どちらを選ぶか?」という実験を行ったところ、次のような結果となり、やはり真ん中を選ぶ
好みにもいろいろあるが、えてして男は美人に弱い。美人に誘われたらホイホイついて行ってしまうことも少なくない。皆さんも覚えがあることだろう。 では、万人が認める“完璧なる美人”は存在するのだろうか? 「いない」というのは簡単だが、ちょっと科学の力を使ってより多くの人が「この人は美人」と言うような顔を作ってみたのが今回のプロジェクト。わかりやすく書くと“大勢の美人芸能人の顔を足して2で割って最終的にひとつにしちゃおうプロジェクト”だ。 そんなわけで選ばれたのは古今東西16人の美人さん。で、こうなった。 こちらが“完璧な美人” たしかに魅力的なお顔をしている。好みかどうかと聞かれると悩むが、美人かどうかで言えばもちろん答えは「イエス」。ぜひともアジア版も見てみたいものだ。 [ via IDEA*IDEA ]
ええーっ!! 民主党さん、高速道路って全部無料なんじゃないんですか!? 先日の衆議院選挙で大勝した民主党ですが、9月2日(水)の報道ステーションで民主党の馬淵澄夫議員が「渋滞が起きる発生箇所においては料金抵抗を残す」と明言しちゃいました。ボクは無料化にはもちろん反対なのですが、てっきり首都高と阪神高速以外は全部無料だと思ってました。 また、話の中で馬淵議員は「選挙前に無料になる高速道路、無料にならない高速道路を明確にさせてしまうのはどうか」という動きが民主党内であったとも明らかにしています。「地方の人に具体的に申し上げにくかった」って、それって票が欲しいからごまかしたってことですよね? 子ども手当やガソリンの暫定税率撤廃、そして今回の高速道路の無料化など美味しそうなエサを国民の前にブラ下げてきた民主党ですが、その中身にはまだまだウラがありそうです。今回民主党に投票した人たちは、4年後の衆議
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