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2019年2月21日のブックマーク (5件)

  • 正真正銘のReactだけの不純物なしでReact入門

    Reactのチュートリアル、たくさんありますよね。どれも質が高く、どこから手をつければいいかわからなくなっちゃいます。 ですがやはり巷のチュートリアルには面倒な問題もあります。今回は面倒ごとを全部すっ飛ばしてReactでのウェブアプリ作りに入門してみましょう。 Reactを始めるには、まずあれとこれとそれとどれと…… Reactやるには、まずNode.js入れてbabel入れてreact入れてreact-router入れて、ついでにredux入れてreact-redux入れて、redux-saga入れて…… Reactめんどくせえ!!!ってのが正直なところだと思います。はい、私もそう思います。ただ、まあ、色々必要なのも事実なので……。 それでもやっぱり「ReactやるならReactだけやりたい。他はどうでもいい」という気持ちは簡単に捨てられるものではありません。そこで今回はそういう面倒全部

    正真正銘のReactだけの不純物なしでReact入門
  • React – ユーザインターフェース構築のための JavaScript ライブラリ

    React は、インタラクティブなユーザインターフェイスの作成にともなう苦痛を取り除きます。アプリケーションの各状態に対応するシンプルな View を設計するだけで、React はデータの変更を検知し、関連するコンポーネントだけを効率的に更新、描画します。 宣言的な View を用いてアプリケーションを構築することで、コードはより見通しが立ちやすく、デバッグのしやすいものになります。 自分自身の状態を管理するカプセル化されたコンポーネントをまず作成し、これらを組み合わせることで複雑なユーザインターフェイスを構築します。 コンポーネントのロジックは、Template ではなく JavaScript そのもので書くことができるので、様々なデータをアプリケーション内で簡単に取り回すことができ、かつ DOM に状態を持たせないようにすることができます。

    React – ユーザインターフェース構築のための JavaScript ライブラリ
    mukaken
    mukaken 2019/02/21
    日本語訳
  • 第2回 JavaScriptの呪いから解き放たれて | gihyo.jp

    第2回目のゲストとしてお迎えしたのはamachangこと天野仁史さん。これまでのこと、これからのこと、熱く語ってくださいました。 天野 仁史 さん2012年にプログラマーとして起業。その後、スマートニュースにバイアウトし、エンジニアリングマネージャーとして開発チームを作る仕事に携わる。 Twitter:@amachang URL:https://amachang.hatena blog.com/ JavaScriptのスターからベンチャーの立ち上げへ 天野:天野仁史です。amachangのハンドルネームで活動しています。2007年ぐらいにインターネットで活躍していました。サイボウズ・ラボでJavaScriptをがんばっていた時期があって、そこで技評さんにお世話になったり、いろんな勉強会に顔を出したりしていました。2010年以降はベンチャーを立ち上げたり手伝ったり。 経歴を言うと、高専でコン

    第2回 JavaScriptの呪いから解き放たれて | gihyo.jp
  • 30代後半からは、意図的に「教えてもらう側」に回り続けないと、学びがどんどん下手になる。

    最近、知人に紹介されて、船釣りを始めた。 子供の頃、多少釣りをしたことがあったが、もう数十年も前の話だ。 現在は思想も道具もアップデートされており、要するに今の私は「シロート」。 そう言えば、漫画「はじめの一歩」の主人公の実家が釣り船屋だったな……とか思い出しつつ、海に釣りに行くようになった。 釣りはつらい この話をすると、「釣りって、楽しいですか?」と聞かれることがある。 回答は無論、「楽しい」なのだが、実はそれと同じくらいの割合で「つらい」も配合されている。 例えば今の時期、洋上はめちゃくちゃ寒い。 撒き餌を仕掛けに詰めるのも、手がかじかんで、めっぽう辛い。 日陰で何時間もじっとしていると、寒くて頭がおかしくなりそうになる。 揺れる船も問題だ。手元で紐を結ぶなどの、慣れない細かい作業をしていると、船酔いしそうになる。 休もうにも、逃げ場がない。目をつぶると、余計ひどくなるし。地獄。 ま

    30代後半からは、意図的に「教えてもらう側」に回り続けないと、学びがどんどん下手になる。
    mukaken
    mukaken 2019/02/21
  • エンジニア専門職およびエンジニアリングマネージャー職の年俸を一律200万円アップしました - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、取締役CTOのあんちぽちゃんです。「タイトルがすべて」という感じのエントリですが、少しお付き合いください。 取り組みの背景 2018年5月25日付けの「これからのペパボのエンジニアについて(2018年編)」というエントリにある通り、これからのペパボのエンジニアとして、こういう方向で是非やっていってほしいと社内で語った内容を、このブログでも共有しました。その最後には、こう書かれていました。 ……ってな感じで、制度のアップデートに際しての僕の思いを述べました。アップデートの内容は、大きくは職位の定義を上記の考えに基づく内容にあらためたということと、エンジニアの給与についても上昇する方向で見直しをかけたということの2点になります。 社内的な話なのでここで詳細は述べていませんが、エンジニアの等級制度に関して見直しを行いました。それにともない、新基準において求められる期待にふさわしい給

    エンジニア専門職およびエンジニアリングマネージャー職の年俸を一律200万円アップしました - Pepabo Tech Portal
    mukaken
    mukaken 2019/02/21