Ajaxを使うときに、いつも忘れていて調べることから始まるので、ブログに簡単なサンプルをまとめておく。CodeIgniterの出力クラスを使えば、簡単にJSONを返すコントローラが作れる。FuelPHPならRestコントローラで楽勝。 サーバ側(コントローラ) ajax.php
Ajaxを使うときに、いつも忘れていて調べることから始まるので、ブログに簡単なサンプルをまとめておく。 CodeIgniterの出力クラスを使えば、簡単にJSONを返すコントローラが作れる。FuelPHPならRestコントローラで楽勝。 サーバ側(コントローラ) ajax.php <?php class Ajax extends CI_Controller{ public function __construct(){ parent::__construct(); } public function index(){ // サーバ側でもってるデータ $array = array( array('framework' => 'codeigniter', 'lang' => 'php',), array('framework' => 'fuelphp', 'lang' => 'php',),
fuelphpのコントローラのテストは簡単なのか? このリンクにもあるように、たびたび社内でもコントローラのテストは話題にあがります。 僕もどうやってテストすればいいかわかっていないのですが、とりあえずステータスコードとビューに渡してるデータだけでもチェックしてみようと思いました。 以下は適当に書いたサンプル welcomコントローラのテスト fuel/app/tests/controller/welcome.php <?php /** * Tests for Controller_Welcome * * @group App */ class Test_Controller_Welcome extends TestCase { /** * ステータスコードのテスト */ public function test_index_status() { // リクエストオブジェクトを作成、HTT
FuelPHPでソースコードを機能毎にモジュール分割したときに、ユニットテストが動かせなくて苦労しました。なんとかテストを走らせることができたので手順をまとめておきます。ちなみにやったのはモデルのテストだけです。 1. PHPUnitの設定ファイル(phpunit.xml)の編集 参考:unit_tests_for_modules fuel/core/phpunit.xmlを直接編集するのではなく、まずはfuel/appにコピーする。 FuelPHP内でPHPUnitにテスト用のファイルとして認識されるのは、デフォルトでは以下の3つのディレクトリ配下のみです。 fuel/core/tests ・・・コアクラスのテスト fuel/app/tests ・・・アプリケーションのテスト。 fuel/packages/*/tests ・・・パッケージのテスト なので、モジュール分割したときのテストフ
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